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幹事長記者会見

役員会後 二階俊博幹事長記者会見

平成28年10月31日(月)17:42~17:55
於:院内平河クラブ会見場

冒頭発言

二階俊博幹事長

本日の役員会ですが、安倍総裁からのご挨拶で、TPPは先週木曜から3日連続で集中審議を行った。充実した審議ができたと思っている。政府は丁寧のうえにも丁寧に説明していくつもりだ。また、外国人訪日2000万人を達成した。この画期的なことに対して大変喜んでおられました。それから、相対的貧困率は2ポイント下がり、経済最優先で取り組んできた成果が出てきたように思うということでした。
高村副総裁からは、総裁任期延長の件が明日の総務会に諮ることになっているということでした。
私(二階幹事長)からは、本日のTPP総括的集中審議、大変順調に運ばれたと思っている。いよいよ大詰めであるが、党一丸となって結束して最後まで頑張りたい。また、私は、明日深夜から4日(金)朝まで、インドのニューデリーで行われる「世界津波の日特別セッション」や「アジア防災閣僚会議開会式」出席のため、インドに出張して参る。昨年、国連において「世界津波の日(11月5日)」が制定されて以来、初めての世界的な会合であり、津波防災の啓発のため、グラッサー国連事務総長特別代表(防災担当)のほか、世界の津波防災の関係者約2000名が集うものであり、3日(木)にはモディ首相との会談が予定され、総理の親書もお預かりして参るつもりだ。林国土強靭化推進本部長代行にも同行していただくということを申し上げました。
竹下国対委員長からは、TPPは今週中に採決できるよう努力したいというご発言でした。
古屋選対委員長からは、1,2期生との懇談会は順調に行われているというご報告がありました。
茂木政調会長からは、沖縄を訪問することになっている。米軍関係、知事、経済界等々と話し合いを行うというご報告でした。
平沢広報本部長からは、選挙の資料についてご説明がありました。

以上です。

質疑応答

Question
時事通信の水谷です。国対委員長の発言について、与党側としてはTPP法案は今週中に衆院通過を目指すということですか。
Answer
できるだけ早く、参議院の方から早く送ってもらいたいという強い要請がありますから、当然、そういうことは念頭にありますが、一方国会審議は慎重のうえにも慎重にやれという総理の方針でもありますから、それにしたがって我々は慎重審議を最上の我々の方針としたいと思っています。
Question
朝日新聞の山岸です。会期延長について、現状での認識を伺います。
Answer
ただ今のご質問は、国会の状況等を見通した大変ご理解あるものですが、我々は今のところ延長はまだ考えておりません。
Question
東京新聞の大野です。小池都知事が政治塾を立ち上げました。これに対する受け止めと、今後都議選など自民党と連携できる部分はあるとお考えですか。
Answer
小池都知事のおやりになっていることは東京都議会のことですからね。どこかの県の知事が何かをなさったらそれに党本部が意見をさしはさんでいくということは適当でないと思います。どうぞご随意に、ご活躍をお祈りします。こんな程度でいいのではないですか。
Question
TBSの室井です。小池都知事を応援した区議7人の処分について、幹事長はどのような形で解決するのが望ましいとお考えですか。
Answer
どういう形もこういう形もありません。都連の方たちが納得するまで議論でも何でもなさったらいいのではないですか。
Question
朝日新聞の山岸です。若狭衆院議員は区議を処分すれば離党もあり得ると発言されています。これに対して幹事長はどのようにお考えですか。
Answer
若狭さんというのは法曹界のけん引者であるし、それだけの経験を積んでおられるのですが、政治のことに関してはややまだ素人っぽいところがあると思うのです。ですからこれからだんだん政界の状況に慣れてきたら、ちゃんとした判断・行動をとられることと思います。
Question
朝日新聞の山岸です。そうすると、この問題で離党するということは考えづらいということですか。
Answer
離党されてもされなくても結構ですが、そんなことを今頃、この間全党挙げて、そして小池都知事のグループも一生懸命になって彼を当選させたのです。私なんかは選挙は素人ですが、現地へ入ってみたらわかるのですよ。候補者本人がどれくらいの力量があって浸透しているかというのは入ったらわかるのですよ。そのときに、小池都知事のグループの応援、あるいは自民党の懸命な支援、これがなければ彼の当選なんかはおそらく見込めなかったでしょう。それから言うと、慣れないからということで結構でありますが、離党だのなんだのという尖がった話をあちこちでしょっちゅうやるものじゃないよ。注意しておきます。
Question
読売新聞の萩原です。解散について、幹事長はこれまで切迫している状況にないと発言されていますが、このお考えにお変わりはありませんか。
Answer
変わりはありません。
Question
西日本新聞の宮崎です。幹事長就任から間もなく3か月となりますが、それに対する感想と今後の党運営についてお願いいたします。
Answer
感想というのは特にありませんが、一日一日懸命に努力すること以外にないですね。
Question
産経新聞の澤田です。明日からインドに行かれるということですが、どのような思いで臨まれますか。
Answer
どういった思いというのはありませんが、これはニューデリーで行われる「世界津波の日特別セッション」や「アジア防災閣僚会議開会式」、これが主な内容でありますが、続いてモディ首相との会談が予定されているということですから、有益な会談となることを願っております。インドはもう何回も行っておりますから、そう張り切ったようなことではありません。
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