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幹事長記者会見

役員連絡会後 二階俊博幹事長記者会見

平成28年10月7日(金)10:35~10:55
於:院内平河クラブ会見場

冒頭発言

二階俊博幹事長

本日の役員連絡会ですが、高村副総裁からのご挨拶は、皆さん聞いておられると思います。
私(二階幹事長)からは、参議院では補正予算の審議が続いている。来週の出口に向け、引き続き努力をお願いする。昨日、党本部において沖縄物産展を開催。沖縄から翁長知事はじめ多くの経済界の皆さんが上京された。政府からは菅官房長官、鶴保沖縄北方担当大臣、今村復興大臣、丸川五輪担当大臣、萩生田副長官。党からは党四役はじめほとんどの副幹事長の皆さんの他、総勢77名もの国会議員の皆さんにご出席いただいた。党としてしっかりとしたメッセージを沖縄の皆さんに出すことができた。今後も沖縄のためになることを次々と考えて実行していきたいと思っているのでよろしくお願いする。昨日、下村都連会長と共に、小池都知事にお会いした。知事からは、東京10区の勝利に向け「自分が地元の実情は今日まで地域選出の衆議院議員まで頑張ってきたので、友人・知人もたくさんいる。よって、選対本部長になったつもりで先頭に立って頑張ります」とのことだった。私から、自民党は東京五輪の成功と小池都政の様々な課題についてしっかり協力していくつもりだから、今回の10区の選挙に向かっては、おっしゃるとおり小池都知事が選挙区の状況に詳しいわけですから、しっかり対応していただき、結果、若狭候補が大勝利を得られるようにお願いしたい。来週火曜日の出陣式には私が党代表で伺う。告示日のため役員連絡会は取りやめとする。また12日には新潟県知事選の応援に入る。いずれの選挙も自民党が必ず勝利するように頑張るということを申しました。
竹下国対委員長からは、参議院の国会審議のご努力に感謝申し上げる。12日(水)には7時間の集中審議を行う。補正予算成立後、TPP特別委員会の審議を早期に行いたいというご報告でした。
松山参議院国対委員長からは、13日(木)9時から7時間の集中審議を行うほか、補正予算の出口の日程についてご報告がありました。
橋本参議院議員会長からは、補正予算の成立に努力する。新潟県知事選も、比例を中心に活動しているということでした。
吉田参議院幹事長からは、新潟県知事選は全議員に協力を要請した。協力要請のために自分が各部屋を回ってきたということですが、とにかく党を挙げて燃え上がるような勢いを持って、現地で活動していただいている同士の皆さんに我々の本当の考えが伝わるようにしていきたいと思っているということでした。
西川選対副委員長からは、本日、選対委員長は新潟へ入っている。また、各級の選挙に全党挙げての態勢で臨んでいるというご発言でした。
茂木政調会長からは、11日(火)の政審は12日(水)に行うというご報告でした。
細田総務会長からは、本日、総務会があり、11日(火)は選挙のため総務会は行わないということでした。
下村幹事長代行からは、東京10区補選の説明、全党態勢で行うというご報告でした。
山口組織運動本部長からは、新潟出張についてのご報告がありました。
武田副幹事長からは、沖縄物産展の御礼と、次は北海道からの要請を受けて、北海道の物産展を開催する。ご協力をお願いしたいということでした。

以上です。

質疑応答

Question
時事通信の水谷です。補選について、参院選後初めての国政選挙となりますが、幹事長は今回の選挙の争点についてどのようにお考えですか。
Answer
特に、争点をつくって選挙を盛り上げていく方法もありますが、やはり東京の選挙と福岡の選挙とでは若干、争点がおのずから違ってくるはずであります。したがって、それぞれの県連、それぞれの東京都連とかの自主判断によって、選挙戦に向けての対策は協議していただきたい。こんなこと言うことじゃないが、本部が手取り足取りして支部の選挙をやるんじゃなくて、支部そのものが選挙やるんです。私は、自民党の和歌山県連の会長をやっておりますが、和歌山県でそんな選挙があったら、本部のご意向を聞いて、本部にお任せしておきます、なんてそんなことは言いません。それぞれの支部で、支部は、普通は選挙は告示になってから選挙ですが、日常に選挙があるわけですよ。もう告示の時は、ほとんどほぼ選挙終わってしまっているのですね。それを考えたら、地域、地域が自主的に一生懸命やることです。負けた時は、負けた時の配当がちゃんとそのようにツケが来ます。勝った時の喜びの配当はまたそれなりに、それぞれの地域でそれぞれの地域の政治活動の大きなエンジンになっていくことは、もう皆さんもご承知の通りであって、そこはやはり、しっかりその地域の地元の人が本気になって、真剣になって、やらなきゃいけない。選挙の要諦は真剣になって、戦う人が何人できるかということですよね。そういう意味でわが党の衆参の国会議員は、常にその先頭に立つ。それは重要なことだと思っています。
Question
NHKの田尻です。配偶者控除について、8月の時点で幹事長は理解を示されていましたが、今国会での改正が難しい状況になってきています。幹事長はどのようにお考えですか。
Answer
その筋の専門家は、いろいろなスケジュールもあるでしょうから、そういうご発言もされておるのだと思いますが、それはそれで、その分野の責任を持っていただくのですから、我々はそのチームの発言を尊重していきたいと思っておりますが、いずれにしましても、やがて、前段お話にあった通りのようなことになっていくわけですから、なっていくというかその努力をしなきゃいけない。そういうことですから、見守っていきたい。今、拙速にいろいろ騒ぎ立てる必要はないと思っています。
Question
NHKの田尻です。衆院選をにらんでの動きとの見方もありますが、いかがですか。
Answer
選挙がある場合とない場合と、急がなきゃいけないとか急がなくてもいいとかという判断に選挙はおおいに左右される一つのポイントだと思いますが、今の状況であれば、そう急に急いでやることもないと思っておられるのでしょう。これは、それらの意見も意見ですから、よく慎重に我々も判断していきたいと思っています。
Question
朝日新聞の山岸です。昨日、安倍総理と会食されたということですが、そのなかで解散について発言があったということですが、ご紹介いただけますか。
Answer
そんな発言があったとは私は記憶しておりません。何かに書いてあったよ、総理が言わなくても皆解散だって驚いて、みんな準備が始まっているって。大いに結構なことだと、こう言っておきました。これはもう、学校の頃の試験と一緒なんですよ、選挙は。常々怠っちゃいけないのです。だから、私なんか自分の派閥の人に会うごとに、選挙の準備は出来ているか?もう1回、東京へ帰ってきて、一緒に働けるようになろうと思ったら、一にも二にも選挙の準備だ。常日頃からね。昨日、ある派閥の集会に選挙の講師として招かれたのですが、そこでは言って来なかったんだけど、甘えるんじゃないよと。選挙なんて政治家になったらその日から、その人そのものが選挙の講師で、それが自民党全体に根を張って、党の勢力を拡大していくということで、自分が講師なんだよ。自分が先生なんだ。自分がマラソンのランナーみたいに自分が走らなきゃいけない。一緒になってそういうことやりましょうという機運が盛り上がっていくことは大事で、だから、昨日、総理には「総理が何にもおっしゃらんうちに、そのような動きになりつつあるということは、大いに結構なことではないでしょうか」ということだけは、何にも言わないわけにはいかんからな。隣に座ってから、みんな聞き耳立てているところを、総理と幹事長が何にも言わんわけにはいかんでしょう?そういう準備をしなきゃいかんが、みんな早くも準備していますよ、ということは大いに結構なことだということを申し上げておきました。総理は笑っていました。そういうことです。
Question
時事通信の水谷です。新潟県知事選について、幹事長はどのような問題点をお持ちですか。
Answer
新潟の選挙であれ、沖縄であれ、選挙は皆一緒で、全力投球以外にないですよ。手を緩めたものが負けになるのです。わが方の候補者は堂々たる実績を持っておる候補者ですよ。我々はこの候補者を推薦した以上、全力を尽くして当選をさせるということに頑張っていきたいと思っております。しかし、ご案内のように、地方の選挙はその候補者がその気になって、死に物狂いで戦うというその姿を有権者の皆さんも期待しておるわけですよ。そのことに応える努力、それから本人の意気込み、こういうことが大変大事だと思いますから、しっかり頑張るように我々もあらゆる機会を通じて党本部の考え方は徹底しているつもりでありますが、今後も、私どもも現地へ入ってまた直接呼びかけていきたいと思っています。
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