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幹事長記者会見

役員連絡会後 二階俊博幹事長記者会見

平成28年9月30日(金)10:44~11:00
於:院内平河クラブ会見場

冒頭発言

二階俊博幹事長

本日の役員連絡会ですが、高村副総裁からのご挨拶は、皆さんも入っておられたので省略します。
私(二階幹事長)からは、本日から予算委員会、本格論戦が始まった。わが党は茂木政調会長はじめ、政策のエキスパートの方々が質問に立たれる。「さすが自民党だ」というところを見せていただきたい。限られた会期のなかでスピード感、緊張感を持って補正予算、TPPなどの審議に臨まなくてはならない。言動など、細心の注意を払っていただくよう、改めてお願い申し上げる。また、昨日、新潟県知事選挙が告示され、出陣式には古屋選対委員長がご挨拶に参った。自公で森民夫候補を推薦しているわけで、必勝を期してできることをやっていかねばならないということを申しました。新潟に特化すると、友人・知人、そんなに皆がたくさん持っているわけではないのですが、数がやはり重要であって、それを積み重ねて得票につなげていく。またそこまで党本部やっているということに関して、地域、県連の関係者の奮起を促していきたいと思っている。それから、参考までに当面の選挙日程でありますが、 新潟県知事選挙(9月29日~10月16日)、 岡山県知事選挙(10月6日~10月23日)、東京10区、福岡6区補選(10月11日~10月23日)となっている。
 平沢広報本部長からは、10月2日(日)に女子栄養大学駒込キャンパスで「コメ・米粉レシピコンテスト」を行うというご報告がありました。

以上です。

質疑応答

question
時事通信の水谷です。TPPについて、委員から不適切な発言がありましたが、今後の国会審議の影響を幹事長はどのようにお考えですか。
answer
TPPの審議のみならずですが、特にTPPにおいては国民の関心も高いわけですから、これらの問題について分かりやすく丁寧な議論を慎重に重ねていただきたいというのが我々の方針でありまして、今後、そういうことにしっかりやっていただきたいという気持ちもあって、本人も深く反省し即刻辞任するということに相成ったわけでありますから、私はそういうことを、自民党各議員はこの状況を知っておるわけですから、胸に刻んで慎重な審議に全力を尽くしていただきたいと思っている。
question
朝日新聞の山岸です。福岡6区補選について、両候補とも公認しないという方針を本日、林幹事長代理が県連に伝えに行くということですが、これについて役員連絡会で意見等ございましたか。
answer
本日は特別この問題は、既定事実として皆承知しておりますから、林幹事長代理もその場におられましたが、たった今出発したところです。林幹事長代理のこれからの交渉に期待したいと思います。全面的にお任せしております。
question
西日本新聞の宮崎です。林幹事長代理が行かれる目的についてお伺いいたします。
answer
我々は県連や党本部といったって同じ所帯なのですから、多少分野や担当が異なるだけであって、自民党としての行動は常にお互いに理解し合ってやっていくということが大事であります。理解のためには物事を皆きちんとお分かりいただいておくということも大事です。我々もまた現場の声をよく聞いておくことが大事ですから、そういう意味でベテランの林幹事長代理に現地へ行っていただく。行っていただくうえにおいては全面的に委任をして行っていただくわけですから、林幹事長代理のお帰りを待ってまたお話を聞いてください。
question
西日本新聞の宮崎です。公認しないということを県連に伝えに行くということでしょうか。
answer
そういうことはご本人の見識、裁量範囲に任せているわけです。
question
熊本日日新聞の内田です。熊本地震について、幹事長は総務会長時代に、自治体の負担を最小限にする特別立法に関する決議をまとめられました。その必要性と今後の対応についてお考えがあればお願いいたします。
answer
熊本の大災害はかつて我々が経験したことのないようなスケールで襲いかかってきたわけですから、被害は極めて甚大である。このことに対して党を挙げてというか、大きく言えば日本国を挙げて対策を講じていかなければならない。今よく言われている言葉に「できることは何でもやる」、そのとおりであって、しっかりやっていかなければいけない。ですから、例えば旅行、観光、そういう面での対策でも、今までも何とか対策をせにゃいかんというところまでは決まるわけですが、具体策まではなかなかいかなかった。今回は思い切った旅行券の発行とか、いろんなことをやっておるでしょ。また、成果も上がっておると聞いております。そういうことは、旅行、観光のみならず、他の分野でもできることはどんどんやっていく。それと同時に、これは政府と一体になってやっているわけですから、与党でなければなかなか効果を上げにくいところがあるわけです。ですから、与党としての責任を果たしていくという意味では、大変大事な仕事ですから、党として厳重にやっていきたいと思っています。
question
熊本日日新聞の内田です。特別立法の制定には特にこだわらないということですか。
answer
地元の状況等、常に知事その他からも報告を受けておりますから、そういうことを判断してやっていきたいと思っています。
question
日本経済新聞の羽田野です。IR法案について、先日、議連の先生方が集まって今国会で成立させたいということを確認したようですが、一方で公明党は慎重な姿勢を示しています。臨時国会でどのように取り組まれていくお考えですか。
answer
その関係者が集まったということは風の便り、風評では聞いておりますが、いつそんなものが開かれて、その中で何が協議されたかということは、別に幹事長に報告をいただいているわけではありませんから、内容は存じません。私が何か賛成したと新聞に大きく出ていましたが、私は特に賛成したとかしないとかという問題ではない。ただし、公明党の皆さんとの間でも間断なく、国会議員ですから、いろいろなところで集まったり話し合ったりしておるでしょう。もう少し様子を見て慎重に対応したいと思っています。
question
共同通信の池田です。憲法改正について、今国会ではTPPなど与野党が対立する案件などもありますが、どのように議論の進展を図られていくお考えでしょうか。
answer
これはわが党にも憲法問題の専門家が長きにわたって勉強してきていることですし、それらも踏まえ、そして党内の意見も十分に耳を傾けながら、慎重にやっていくということには違いはありませんが、今、私がどのようにしたらいいとか、どうすべきとか、人によってはいつまでなんて言う人もおりますが、そんな問題ではなく、できるだけ慎重に国民の声を吸い上げるということに対して、しっかりした対応をしていきたい。これはもう民主主義、主義主張を越えて、党としても最大、重要な課題ですからしっかりと対応したいと思います。
question
共同通信の池田です。今国会で進展を図る努力を続けていくということですか。
answer
これから憲法改正の日まで毎日、慎重な審議をしながら、お互いにというか、党内をお互いに協力していかないといけないと思っています。
question
共同通信の池田です。冒頭の高村副総裁の発言で、スタンディングオベーションについて民主党政権時に自民党は抗議していないということですが、事実関係としてそれは間違いないということでよろしいでしょうか。
answer
そういうことでしょう。副総裁がおっしゃるのですから。
question
TBSの室井です。東京五輪の予算について、幹事長はどのようにお考えですか。
answer
都政として予算問題は極めて重大な関心を持っておるということは、これは理解できるわけですが、これからどのようにやっていくかというのは、オリンピック関係者の今日までの積み上げの議論もありますしね。それは慎重に見守っていきたいと思います。これに対して自民党幹事長がいろいろ意見を申し述べる立場にはないと思っています。
question
TBSの室井です。小池知事が先日、政治塾を立ち上げましたが、これについて幹事長はどのようにお考えですか。
answer
小池さんから何も聞いていませんから。新聞の隅々読んで、それに対して答えろといったって、私は答えなければいけない立場にありません。
question
NHKの田尻です。衆議院解散について、本日の役員連絡会でそのような話はありましたか。
answer
まったくありません。

 

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