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幹事長記者会見

役員連絡会後 下村博文幹事長代行記者会見

平成28年9月27日(火)10:30~10:42
於:院内平河クラブ会見場

冒頭発言

下村博文幹事長代行

二階幹事長は本日の本会議での代表質問の準備のため、代わりに私が報告させていただきます。
本日の役員連絡会ですが、高村副総裁からのご挨拶で、昨日の総理の所信は力強く、かつ充実したものであった。中身がないという他党の党首もいるが、二階幹事長には分かりたくない人にも分かるようしっかり質問していただきたいということでした。
二階幹事長からは、臨時国会がスタートした。昨日の総理所信表明演説は力強く大変よかったと評判だった。政府・与党一体となり、補正予算、TPPなどの重要案件の一日も早い成立に全力を挙げ、実り多き国会としたい。慣例により本日は自分が代表質問を行う。また、来年の定期党大会について、党大会は党則第28条により、毎年1回、総務会の議を経て、総裁が招集することとなっている。来年は3月5日(日)午前10時より、グランドプリンスホテル新高輪において開催させていただきたい。なお、大会準備、実施のための「大会運営委員会」の人選については、従来より、組織・広報・政調・参議院からご推薦をいただき、幹事長が決定させていただいている。ご一任いただきたい。それから、夏の軽装期間、いわゆる、クールビズについては、衆参両院の議運理事会申し合わせと同様、9月30日までで終了とする。また、当面の選挙予定、新潟県知事選(9月29日~10月16日)、東京10区、福岡6区補選(10月11日~10月23日)、それぞれ必勝を期してあたりたいというご発言がありました。
福岡人事局長からは、人事案件についてのご報告がありました。
竹下国対委員長からは、昨日、第192回臨時国会が召集された。会期は11月30日までの66日間。短い会期だが重要案件が山積しており、緊張感を持って国会対応にあたるのでご協力をお願いしたい。また、昨日行われた総理の所信表明演説と財務大臣の財政演説に対する代表質問は、本日と明日に行う。本日の本会議は13時から、所要は約3時間20分。わが党からは二階幹事長が質問に立つのでよろしくお願いしたい。明日は14時から、所要は約2時間45分。代表質問後に故鳩山邦夫先生の追悼演説を予定しているが、これも二階幹事長が行うことになっている。衆参の代表質問が終われば予算委員会となるが、補正予算の速やかな成立に全力を尽くしたい。また、昨日の本会議で、北朝鮮による5度目の核実験に対する「抗議決議」を全会一致で採択することができた。皆さんのご協力に感謝申し上げる。それから、会派名について、昨日付で「自由民主党」から「自由民主党・無所属の会」に変更するとともに、松本剛明君と鈴木貴子君が入会した。これでわが党会派所属議員は291名となったということでした。 松山参議院国対委員長からは、代表質問は明日と29日に行う。明日は橋本参議院議員会長が、29日は関口幹事長代行が行う。また、TPP特別委員会の設置もお願いするというご報告でした。
橋本参議院議員会長からは、通常は幹事長が質問することになっているが、参議院の独自性を示すべく丁寧にしっかりと私が質問を行うというご発言でした。
吉田参議院幹事長からは、全力を挙げて取り組むということでした。
古屋選対委員長からは、東京10区補選については本日、公認証を交付する。また、福岡6区については、関係各位と丁寧に議論のうえ結論を出す。それから、新潟県知事選挙は対決型となり楽な選挙ではない。県連及び関係各所連携のうえ必勝を期していきたいというご発言でした。
茂木政務調査会長からは、各部会で法案審査中であり、終了したものは政審に順次かけていきたいということでした。
細田総務会長からは、本日の総務会は11時から行う。法案はないが、人事及び党大会の開催を決定するということでした。
平沢広報本部長からは、報道機関の世論調査についてご報告がございました。
なお、私(下村幹事長代行)から、都連会長という立場で、東京10区補選について、衆参が総力を挙げてすべての国会議員にぜひ応援に入っていただいて圧勝する態勢をつくっていただきたいというお願いをさせていただきました。
以上です。

質疑応答

question
朝日新聞の二階堂です。憲法審査会について、自民党の憲法改正草案をたたき台に今後議論を進めていくのか、お考えをお聞かせください。
answer
憲法審査会については、わが党としてはぜひ発議について具体的に議論をしていただきたいと思っています。そもそも発議ですから、日本国憲法において何を改正、修正、あるいは加憲するのか、あるいはどんなところが発議要件になるのか、というところが議論としてあるわけですから、他党から自民党の憲法草案を質問されれば答えることは当然ありますが、自民党の憲法草案ありきで憲法審査会で議論していただきたいとは考えておりません。
question
朝日新聞の二階堂です。草案があるのに議論のたたき台にしない理由は何でしょうか。
answer
それは日本国憲法の改正が今回の発議であって、それぞれの党にはそれぞれの考え方が当然あるのは当たり前の話ですが、日本国憲法の改正議論が憲法調査会における今後の具体的な発議要件になってくるわけですから、それについて議論するのが当然の国会における議論のあり方だと思います。
question
朝日新聞の二階堂です。二階幹事長は撤回しないと発言されましたが、その真意は、憲法審査会のたたき台ということではなく自民党として草案はあるという意味なのでしょうか。
answer
そのとおりです。これは自民党が野党のとき、その前から自民党としての憲法草案をつくったわけですから、これは自民党としてのまさにアイデンティティの問題ですから、他党に言われて撤回するというようなものではない。そもそも自民党草案を国会に出してそれを議論してもらうということを考えているわけではありませんから、そういう意味での撤回ということではないということです。
question
テレビ朝日の澤井です。東京10区補選について、地元は都知事選を経て分裂した状態だと思いますが、どのように臨んでいかれるお考えですか。
answer
すでに増田都知事候補を支援した9人の豊島区議会議員には、新都連会長として、それから新執行部として丁寧に話を聞き、またこちらの方からも説明をしました。できるだけ近々に小池都知事を応援した豊島区の5人と練馬区の2人、計7人に対しても話を聞きながら、また都連として処分も決めていますから、それについての説明をしたいと思っております。しかし補選については、若狭勝氏が自民党の公認候補として決定するわけでありますから、ぜひ一本化して、両陣営が一緒になってしっかりとやることによってこれまでのわだかまりをできるだけ解消するような補選になるように都連としては汗をかきたいと思っております。

 

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