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幹事長記者会見

舛添都知事辞職を受けての谷垣幹事長会見

平成28年6月15日(水) 12:31~12:37
於:党本部4Fエレベーターホール前

質疑応答

question
(代表質問)TBSの久保です。舛添都知事が辞職することになりました。都政が混乱したなかでの辞職ということになりましたが、受け止めをお願いいたします。
answer
そもそも政党交付金を含めて政治資金の問題はご本人がやはりしっかり説明責任を果たすということが何よりも大事だ。国民の疑惑や不信を招いた場合は、政治家である以上、公人である以上、それを積極的にやっていただかなければならないということだと思います。したがって党本部としては、まずは舛添都知事ご本人が説明責任を果たす必要があると考えて、まずは東京都議会での審議の模様というものの推移を見てきたというのが現在までです。しかしながら、この間の推移を見ていますと、舛添都知事が説明責任を十分に果たすことができなかったということだろうと思います。したがって、辞意を表明されて辞表を出されたということは、そういうことの結果であろうと受け止めております。前回、舛添都知事の選挙のときはわが党の東京都連が舛添都知事を推薦したわけですので、今回、知事個人の政治資金の処理というか、そういう問題にあるにせよ、都民にご迷惑をかけたことは甚だ申し訳ないことだとは思っておりますが、今までの事態の流れを見れば、このような結果に至ったこと、残念ではありますが、万やむを得なかったと考えています。
question
(代表質問)辞めるまでにこれだけ時間がかかったことで都政に大きな混乱が生じ、与党に対しても批判はあったと思いますが、これについて幹事長はどのようにお考えですか。
answer
これだけの大きなことですから多少時間はかかる、これはいいことではありませんが、都議会としても知事がどう説明されるかというのに相当時間をかけて臨まれた、そういうことだったと思います。
question
(代表質問)参議院選挙にも影響があったと思います。この問題の影響があるなかで、参議院選挙をどのように臨んでいくお考えですか。
answer
国政と都政、特に知事の政治資金の始末の問題というのは直接関係があるわけではありませんので、本来の日本の状況、安全保障問題をどうしていくか、あるいは経済をどうしていくか、こういう問題でやはりしっかり論戦をしていくという基本を踏まえる必要があるなと思っています。
question
(代表質問)野党側は与党の責任などを指摘してくる可能性もありますが、いかがですか。
answer
野党としてはそういう動きがあるかもしれません。しかし、今申し上げたように、国政と、特に知事個人の政治資金の始末の問題というのがすぐ連動するものではないと思いますので、やはり基本的な国政の問題をきちんと我々は議論していくということではないかと思います。
question
(代表質問)今後、新たな都知事の候補をどうするかということが大きな問題になってくると思いますが、党としてはどのように関わっていくお考えですか。
answer
党本部としては、一つは都民が今、どのようなことをお感じになっているか、あるいは我々の組織としては東京都連、あるいは都議会自民党、こういうものがどういう意向を持っているか、そういったことを十分尊重しながらやっていくということだろうと思います。
question
(代表質問)党としてはバックアップしていくということになるのでしょうか。
answer
バックアップというか、党本部としても、これだけ大きな事態になりましたので、バックアップというだけでは済まないと思います。ただ基本はやはり都民のお考えというようなもの、あるいは結局都議会というのは都知事を支えていかなければならないわけですから、そこがどういう考え方を持っているのか、これをまず十分踏まえる必要があると思います。
question
朝日新聞の笹川です。猪瀬前知事、舛添知事と自民党が支援・推薦した2人が続けて任期途中で辞職することになりまして、党内からは次の知事選については自民党として反省を示して積極的に自民党として候補者を立てたり推薦したりすることは避けるべきだとの声もあるのですが、いかがですか。
answer
そういう議論があるかもしれません。しかし、舛添都知事の非常に不適切な行為と言わざるを得ないと思うのですね。そういうなかで、都民がどうお考えなのか、我々がそれにどう対応していくのか、そこは少し時間を見て考えたいと思います。
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