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幹事長記者会見

谷垣禎一幹事長記者会見(役員連絡会後)

平成28年2月9日(火)10:30~10:37
於:院内平河クラブ会見場

冒頭発言

谷垣 禎一幹事長

本日の役員連絡会ですが、高村副総裁からのご挨拶で、選挙制度改革について、答申を尊重し、細田幹事長代行中心にしっかり議論をしてほしいということでした。
私(谷垣幹事長)からは、北朝鮮の弾道ミサイル発射を受けて昨日、対策本部会議を開催し、安倍総理に党声明の申入れを行った。政府は、発射時点から国民への情報提供など迅速な対応をしていただいている。引き続き情報収集・分析の徹底、あるいは米・韓等、関係諸国との連携、さらにはわが国独自の制裁について毅然と対応してもらいたいということを申しました。また、予算委員会は今、一般質疑に入りまして、丁寧に審議を進めていただいておりますが、引き続き年度内成立を目指して、緊張感を持ってやっていこう。それから、京都市長選挙について、自公推薦の門川大作氏がおかげさまで勝利できた。大勢の方々に大変なご努力をいただいたと感謝申し上げました。これを熊本県知事選、それから衆院北海道5区補選といったところの勝利につなげて、参議院選挙への道筋を切り拓いていきたいということを申し上げました。
佐藤国対委員長からは、本日、「北朝鮮によるミサイル発射に抗議する決議」を行う。それから、当面の本会議日程や予算委員会日程、明日は集中審議を行うというご報告がありました。
吉田参議院国対委員長からも、「北朝鮮によるミサイル発射に抗議する決議」を本日の本会議で行うということでありました。
茂木選対委員長からは、京都市長選挙の結果について、この勢いを熊本県知事選挙、衆院北海道5区補選、参議院選挙へとつなげていきたい。それから、参議院選挙比例代表候補に今井絵理子氏の公認を持ち回り手続きで決定したいということでした。
稲田政務調査会長からは、北朝鮮ミサイルに対する党声明の内容が国会決議に盛り込まれることになったというご報告がありました。
木村広報本部長からは、報道機関の世論調査についてご報告がございました。

以上です。

質疑応答

読売新聞の天野です。今井絵理子氏の持ち回り手続きは本日中ということでよろしいでしょうか。
特に本日中という限定はなかったですが、そういうことだろうと思います。
日本経済新聞の田島です。昨日の役員会後に安倍総理、茂木選対委員長、細田幹事長代行らと選挙制度について話し合われたと思いますが、そのなかで安倍総理から定数削減について自民党案に明記するよう指示されたということですが、この事実関係についてお願いします。
昨日は、細田幹事長代行から今、細田幹事長代行がお考えになっていることを説明し、必ずしも時間が十分あったわけではありませんので、今おっしゃったような、必ずしもコンクリートなことではありません。ただ安倍総理は、「答申を尊重することが基本である」ということは強い信念を持っておられると思います。そういうことです。
日本経済新聞の田島です。幹事長ご自身としては、党の自民党案のなかに定数削減についての表現をはっきりと書き込むべきだとお考えでしょうか。
その辺はこれからの議論というか整理だと思います。
NHKの瀧川です。その議論というのは、明日、合同会議があるわけですが、それまでには執行部間で行うということですか。
この辺は、おそらく先の展望を考えますと、わが党だけで決着がつく話ではありません。他の党とも協議をしなければいけないことですので、いつでもそうですが、わが党がこれ一本だということになるとなかなか交渉ができないということがあろうかと思います。その辺も含めてどうするかということは考えなければいけないと思います。
日本経済新聞の田島です。答申を尊重するということですが、答申には10年ごとの大規模国勢調査が出た際に議席配分の見直しをするという趣旨のことが書いてありますが、10年ごとの大規模調査ごとに定数を見直すという考え方を自民党案に盛り込むことについてはどのようにお考えでしょうか。
それは尊重ですが、今後、各党協議もありますから、私から決め打ちみたいに「かくかくあるべし」というのは差し控えたいと思います。
時事通信の越後です。幹事長としては、他党との協議はいつ頃から始められるお考えですか。
そこはちょっと細田幹事長代行がどういうことを考えておられるか、まだいつから開始というのは聞いておりません。ただ、議長からお呼び立てがあるのが22日(月)ということですが、それからなのか、それまでにある程度何かあるのか、その辺もちょっとまだ細田幹事長代行と十分に打ち合わせているわけではありません。

 

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