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幹事長記者会見

谷垣禎一幹事長記者会見(役員会後)

平成28年2月8日(月) 17:53~18:01
於:院内平河クラブ会見場

冒頭発言

谷垣 禎一幹事長

本日の役員会ですが、安倍総裁からは、北朝鮮の挑発行動に対しては、国際社会で連携し、またわが国独自の制裁についても検討していく。また、選挙制度改革は、答申を尊重する方向で改革案を取りまとめてほしい。それから、予算委員会は明後日、集中審議になるが、気を引き締めて対応し、一日も早い成立を目指してやっていきたいということでした。
高村副総裁からは、北朝鮮については厳しい対応を取るよう中国に対しても粘り強く交渉してもらいたいということでした。
私(谷垣幹事長)からは、北朝鮮の弾道ミサイル発射について、昨日、役員のメンバーにお集まりいただき、本日、対策本部会議を開いて、先ほど安倍総理に党声明に関する申し入れを行った。政府においては、発射時点から国民への情報提供など迅速な対応をしていただいたが、引き続き情報収集・分析の徹底、あるいは米国や韓国等、関係諸国との連携、わが国独自の制裁等々について毅然と対応してほしい。また、予算委員会は、丁寧に審議を進めていただいているが、引き続き年度内成立を目指し、緊張感を持ってやっていこう。それから、昨日の京都市長選挙で、自公推薦の門川大作氏が、大勢の方々のご努力のおかげで勝利することができた。感謝申し上げる。今後とも熊本県知事選挙、衆議院北海道5区補選と勝利を積み重ねて、参院選での勝利へつなげていきたいということを申しました。 佐藤国対委員長からは、明日、北朝鮮非難決議を本会議で行うということでした。
吉田参議院国対委員長からも同様のご発言がありました。
茂木選対委員長からは、京都市長選挙の結果について、それから参院選オープンエントリーについて458名の応募があった。特に若い世代の応募が多かった。3月までに10名のリストを決めて投票を行いたいというご報告がありました。
稲田政務調査会長、二階総務会長からは、それぞれ北朝鮮にはしっかり対応していこうというご発言がありました。
そのほかのご発言は、安倍総裁から、共産党の国立大学学費値上げの間違った宣伝など、誤った政策報道や宣伝については、しっかり正しい情報を発信していこうというお話がございました。

以上です。

質疑応答

時事通信の越後です。役員会終了後に安倍総理らと協議をされていましたが、どういったやり取りがあったのでしょうか。
これは、細田幹事長代行から選挙改革について今、細田幹事長代行がお考えのことを安倍総理に説明していただいたということであります。
時事通信の越後です。安倍総理としては、答申の方向性を基本的に守るということですか。
そうです。基本的に尊重してやってほしいということですね。
時事通信の越後です。そのお話を先ほどの会合でもされたということですか。
それは役員会でおっしゃったことです。今回は、細田幹事長代行が今、お考えのことをいろいろ説明されたということです。
日本経済新聞の田島です。細田幹事長代行からの説明に対して安倍総理はどのような反応でしたか。
うなずいておられたということです。
日本経済新聞の田島です。了承したということでしょうか。
これで全て決まりというわけではありませんので、これからさらに、10日(水)は合同会議もございますので、これからさらに議論を積み重ねていかなければいけないということですね。
日本経済新聞の田島です。幹事長としては細田幹事長代行の案が答申を尊重しているということになるとお考えですか。
答申の基本を踏まえておられると思います。
NHKの瀧川です。安倍総理からは細田幹事長代行からのご説明に対して異論はなくその場で了承されたということですか。
これは、安倍総理も党総裁でありますが、まずやはり党のなかでしっかり議論していくということが大事だと思います。
NHKの瀧川です。幹事長を含めた執行部としては10日(水)に合同会議を開いて、そこでもう考えをまとめるということになるのですか。
その辺はどうなるかまだ分かりません。早くまとめられればそれに越したことはないということですが、まだ分かりません。
NHKの瀧川です。説明をされた細田幹事長代行のお考えは、本年は簡易国勢調査の年であって、まずは一票の較差是正を優先させる。そのうえで、削減についてはどのような考え方で10日(水)に臨むお考えですか。
答申を尊重して対応するということが基本だということではないでしょうか。
朝日新聞の笹川です。一票の較差是正と定数削減というのは必ずしも同時にやらなくても答申を尊重したことになるというご認識ですか。
あの答申の読み方ですが、答申そのものはやはり中間調査のときと本調査のときを分けて書いてありますよね。
朝日新聞の笹川です。先ほどの安倍総理のお話でも、安倍総理は同じようなお話をされたのですか。
安倍総理は、あまりご自分の意見をおっしゃったわけではありません。
日本経済新聞の田島です。先ほどの会合はどういう経緯で行われることになったのですか。
安倍総理から一度説明してほしいということだったのです。安倍総理から要請があったというか、こちらも一度安倍総理に報告しておかなければいけないのではないかというようなこともありまして、あうんの呼吸でということでしょうか。
東京新聞の木谷です。役員会で安倍総裁が答申を尊重すべきという発言をしたということは、他党と足並みをそろえて一緒に定数削減をすべきという意味合いがこめられているわけではないのですか。
それは受け止め方ですが、答申の論理は何かということが一番基本ではないでしょうか。
時事通信の越後です。役員会のなかで元SPEEDの今井絵理子氏の公認について話題に出たということですが、いかがですか。
まだ調整中です。
時事通信の越後です。公認に向けてということですか。
詳細は茂木選対委員長にお聞きください。

 

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