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幹事長記者会見

石破茂幹事長(ぶら下がり記者会見)

平成25年11月22日(金)17:12~17:18
於:院内常任委員長室前

質疑応答

Q
(代表質問)フジテレビの佐藤です。この会談でどのようなことが話し合われたのですか。
A
11月8日、自民党、民主党、公明党の実務者が集まりまして、基本的な考え方について合意を得ました。すなわち、「1.選挙制度は現行の小選挙区比例代表並立制を当面維持する。」「2.衆議院議員の定数を削減する。その際、小選挙区制度の民意集約機能が行き過ぎたものにならないように配慮する」この2点において、3党が実務者レベルで合意しました。本日の会談において、幹事長もそれに同意をして、3党の幹事長、実務者で合意の文書を交わし、確認書という形になったものです。今後、これを受けて、3党で全党に呼び掛けることをいたします。この3党の責任において、3党が呼び掛け人となって、全ての党に幹事長会談を呼びかけます。その場において、3党が合意した基本的な考え方をお示しし、それを各党持ち帰っていただいて、各党それぞれで協議するというところまで合意しました。
Q
(代表質問)フジテレビの佐藤です。今日の会議の中では、先般の最高裁判決についての意見交換はあったのですか。
A
意見の交換はありません。こういう判決があったということについて言及はあり、内容についての議論はしない。つまり、基本的な考え方と最高裁判決が矛盾するものではありませんので、その判決内容について、議論することは、あえて本日はいたしませんでした。
Q
NHKの西井です。全党による幹事長会談ですが、現行制度内での改革を前提に議論していくことになるのですか。
A
いえ、そうではありません。その意味は、自民党・公明党・民主党3党が呼びかけ人となるというところに大きな意味がありまして、その3党が全党に呼びかけ、3党の合意内容をお示しするというところまでです。
Q
朝日新聞の三輪です。自民党と民主党との間では、小選挙区で定数削減を行うのか、あるいは比例代表を削減するのか、隔たりがあったと思いますが。
A
ですから、この文書にある通り、「定数は削減する。その際、民意集約機能が行き過ぎたものにならないように配慮する。」ということが全てです。
Q
朝日新聞の三輪です。そこは今後、もう少し具体的に詰めていくということでしょうか。
A
そこにおいて、比例代表を削減するのか、あるいは小選挙区を削減するのか、両方とも削減するのか、そこはいろいろな考え方があるでしょうね。ですから、民意集約機能が行き過ぎないように、ということを実現するために、いろいろな手法があるということです。
Q
NHKの西井です。猪瀬都知事の5000万円受領について、個人的に借りて返したということで、受領を認めましたが、幹事長の受け止めをお聞かせください。
A
それは猪瀬知事が受領した。それは一体どのような性質のものだったのかということについて、たしか猪瀬知事は借りたとコメントされたのではないでしょうか。それを返済するつもりだったともおっしゃった。その辺、私は存じません。受領したというのが、法律的どういう行為として受領したのか、そしてそれを返却したというのがどういう評価になるのか。その辺は、猪瀬知事のコメントや記者の皆さま方に対するお答えを見ないと、コメントは致しかねます。
Q
東京新聞の宮尾です。今後の全党の協議でも、最高裁判決は俎上に載せないということでよろしいのでしょうか。
A
それはやってみなければわかりません。ただ、私どもとして、最高裁判決を俎上に載せるというのは、これまた妙な話であって、最高裁の判決は判決として、厳然としてあるわけです。それは最高裁の憲法判断であるわけですから、それを俎上に乗せて、良いとか悪いとかは、国会の権能を超えたものではないでしょうか。最高裁の判決も意味はどうなのだという議論をするのは、全党の協議の場の役割だとは思いません。
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