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幹事長記者会見

石破茂幹事長記者会見(役員会後)

平成25年5月20日(月)17:30~17:44
於:院内平河クラブ会見場

冒頭発言

【安倍晋三総裁発言】

予算成立への謝意があった。
「東京都議会議員選挙、参議院選挙、相当気を引き締めてやりたい」

【高村正彦副総裁発言】

「世論調査の結果を見れば、経済政策への期待が高いが、同時に、実感に乏しいという数字が出ている。スピード感が何よりも肝要である」

【石破茂幹事長発言】

「後半国会、閣法、議員立法にしても、全部成立させるという意気込みでやっていく。残りの日数もわずかであるので、衆参よく連携して、あるいは公明党ともよく連携した上で、優先順位という言葉を使うとすれば、優先順位、仕上げ方等々、今週中には方向性を定めたい」
「さいたま市長選挙は残念な結果であった。国会議員、県議会議員、市議会議員一体となってやったが、やはりわが党の支持者の方で、わが党の推薦候補に入れていただけないということを、どのように考えるか。地方選挙で残念な結果になった時は、『国政とは関係ない』というのが常套句で、実際そうであるのだが、逆に考えた場合、国政で高い支持を頂いているので、地方選挙もということには、必ずしもならない。そこをどのように考えるか、今後の検討材料、反省材料である。その後の地方選挙も今回の結果を糧として取り組んでいかなければならない。いろいろと検討しなければならない選挙であった。現場でご努力いただいた方々、候補者はもとより、お支えいただいた皆さま方には、本当にお世話になった」

【鴨下一郎国対委員長発言】

「同意人事については、粛々と処理してまいりたい」
「成年被後見人の法案については、明日、参議院に送付する」

【脇雅史参議院国対委員長発言】

「本日の決算委員会は終わった。引き続き、23年度決算も行いたい」
「区割り法案については、粛々と処理を進める」

【中曽根弘文参議院会長発言】

「残りの国会、一生懸命やりたい」

【河村建夫選対委員長発言】

さいたま市長選挙、その他の地方選挙、東京都議会議員選挙の遊説日程拠出についての発言があった。

【竹下亘組織運動本部長発言】

「参議院選挙の取り組み状況について、党としてポスターの貼付状況を全選挙区で調査したところである。総選挙が終わった時から、衆議院議員には、自分の選挙だという思いで、自分の責任において、参議院候補者との演説会告知型の2連ポスターを張るよう、指示を出している。今なお十分でないところも見られる。これはそれなりの理由があると思うが、もう選挙まで70日を切っているので、今から発注して、刷って、貼るということでは、相当気合を入れなければならない。組織運動本部として、選挙の取り組みについては、いくつか懸念状況があるので、党を挙げてやらなければならない。一分の隙もなく、選挙態勢を構築したい」

質疑応答

Q
NHKの西井です。本日、大江康弘参議院議員が議員辞職しました。大江議員は、自民党に入党して、比例区から参議院選挙に出馬したいとのことですが、幹事長はどのように対応されるのですか。
A
大江議員は、今までわが党と一体の行動を取ってきたと承知しております。今度は、参議院選挙の比例区において、運輸の関係の方々に支援をお願いしているようです。また、和歌山県選出の衆議院議員が幹事長室にお出でになりまして、和歌山県連としても重点候補として、取り扱いたいというお話でした。その流れの中で、わが党にお入りになるということであれば、現在無所属ですが、政党間移動になりますので、議員辞職という形を取って、正規の手続きを踏んで、わが党の公認候補として、まだ公認の手続きを踏んではいませんが、経緯も踏まえて早急に判断したいと思います。
Q
日本経済新聞の地曳です。大阪市の橋下市長の従軍慰安婦の発言で、みんなの党との選挙協力解消の話があります。他党の話ですがが、幹事長のご所見をお聞かせください。
A
まさしく他党の話なのであれこれ論評すべきではありません。何と言ったのか、渡辺代表は、解説するのも不愉快であるといったニュアンスだったかと思います。松井大阪府知事は、弱い状況になったものにそういういい方はないだろうとそういう趣旨だったと思います。これは政党同士が協力するということであれば、党のあり方、政策等々について、党としての意思決定がきちんとした形で示されるということだろうと思っております。みんなの党として、党の意思決定というものがみんなの党の組織の中で、それぞれの所属している議員の納得いく形で決められると拝察しております。両党の協力関係が成り立たない、あるいは白紙解消という言葉を使ってもいいのかもしれませんが、一部の報道では自民を利するだけだという主張もあります。ただ私どもとして、他党がどうだ、こうだというというのではなく、ご支持がどれだけ頂けるかということであり、他党が調子悪いので、結果として自民党が勝ったということではなくて、自由民主党に対する積極的な支持を得られるかということをみんなが心しなければならない。他党の調子が良くないので、皆が慢心・安心することがないようにしなければならないと思います。
Q
日本経済新聞の地曳です。橋下市長の発言に関しては、今日の予算委員会で、総理は「立場が違う」と仰っていましたが、この発言により、参議院選挙後の政策連携において、影響がありますか。
A
それは参議院選挙において有権者がどういう判断をしてくることにかかるのではないのでしょうか。どういう審判を下されるのがまず第一かと思います。私どもとして憲法改正は、党として目指すことであります。その中で96条をどう取り扱うのかについては、党内でもいろいろな議論がありますが、まずわが党がどれだけのご支持を頂けるかということがベースとなるべきものであります。今から参議院選挙がどうなるこうなるということ申し上げるよりも、次の選挙においてわが党がどれだけのご支持を頂けるのかということに、今は専心したいと思います。
Q
産経新聞の水内です。今日の役員会で次期参議院選挙の候補者カードが配られたかと思いますが、どういうものでしょうか。
A
これは今日初めて表に出したものですが、第23回参議院選挙候補者カードというものです。選挙区におきましては、候補者調整は了して、確定しています。役員会メンバーは、特に選挙の応援に行くことが多いものであります。かつて、「あなた誰」と言った偉い方がどこかの党にいましたが、行くからにはどういう人であり、どういう経歴をたどり、選挙区の状況はどうであろうかということを承知の上で行かないと有権者の方に訴える力も弱くなると思います。事前にこういうものをお配りして応援に行く役員の方が本当に「この人を心からお願いします」ということでなければ、有権者の心に響くものはないだろうと思います。衆議院の場合では115人ということでしたので、その顔と名前を覚えるということであったのでお配りをしましたが、それに一歩先んじまして、応援に行くときに本当に心から応援しているというわが党の姿勢が伝わるようにということを込めて作ったものであります。
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