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幹事長記者会見

石破茂幹事長記者会見(役員会後)

平成25年4月22日(月)17:27~17:40
於:院内平河クラブ会見場

冒頭発言

石破茂幹事長

【安倍晋三総裁発言】

「参議院予算委員会がスタートした。緊張感を持っていきたい」

【高村正彦副総裁発言】

「日中友好議連で訪中の予定であったが取り止めた。閣僚の靖国神社参拝とは関係ない」

【石破茂幹事長発言】

「区割り法について、野党は議長のあっせんすら拒否し、抵抗の構えである。これは立法府の責任として、一日も早く衆議院で可決し、参議院へ送付する。参議院で、法案の成立を一日も早く行う。60日という話ではなく、一日も早くこの状態を解消しなければならない」
「参議院山口県補欠選挙では、各社の世論調査では良い数字が出ているが、緩むことなく完勝を目指したい。終盤26日(金)、私も山口に入る」
「名古屋市長選挙は残念な結果であった。大勢の皆さんに入っていただき、党の組織はフル回転した。知名度不足は最初から承知していることであって、知名度不足を敗因にするつもりはない。結果としてそういうことになった。自由民主党を支持していただいている方が、河村たかし候補に投票したことが相当ある。これをどのように考えるか。国政は国政、地方選挙は地方選挙であるが、市長選挙、とくに政令市であるので、市会議員がフル回転し、この市政の運営についてのわが党の考えを実行するためということでお願いした。それがなぜ利かないのかということはよく考えないといけない。国政と地方選挙は別だということで割り切るのではなく、今後、知事選挙、市長選挙等があるが、どのように対応するか、よく考えて対処しなければならないと思っている」
「次回の役員会は、4月29日、5月6日が祝日であるので、5月13日に行う予定である」

【鴨下一郎国対委員長発言】

「区割り法案は、明日の本会議で可決し、参議院に送付したい」

【脇雅史参議院国対委員長発言】

「4月24日、一般質疑を行う。4月30日、5月1日、地方公聴会を開く。総理になるべく負担をかけないよう、心掛けたい」

【溝手顕正参議院幹事長発言】

「民主党の参議院は、どこで何を決めているのか、よくわからない。会長、幹事長、国対委員長皆がバラバラであるので、どのように対応すべきか苦慮している」

【河村建夫選対委員長発言】

「参議院大阪選挙区の候補者が、柳本卓治前衆議院議員に決まった。これで選挙区の候補はすべて出揃った。比例区は最終的な絞り込みを行っている」
「参議院選挙における我々の正式名称は自由民主党で、略称は自民党ということで届け出る」

【高市早苗政調会長代理発言】

公約策定の進捗状況についての発言があった。

質疑応答

Q
NHKの西井です。区割り法案の関連で、先程の議院運営委員会で、民主党、日本維新の会、生活の党が欠席して、明日の本会議立てが決定しましたが、幹事長の受け止めをお聞かせください。
A
それは議事の運び、設定の運びに何の瑕疵もありません。衆議院の長たる議長のあっせんも拒否し、これは進め方が気に入らないということで出て来ないのか、それとも何の根拠もなく、この区割り法が憲法違反であるということを言っているのか、どちらにしても全く筋の通らない話です。出席なさって反対することが、国民から主権を託された議会の責務であって、議運にも出ない、本会議にも出ない、これはかくなる理由に基づくものであるということを是非おっしゃっていただきたいと思っています。その判断は主権者たる国民がなさるということに尽きます。
Q
テレビ朝日の水頭です。閣僚の靖国神社参拝について、韓国では反発があるようですが、幹事長の受け止めをお聞かせください。
A
どのような反発が、どのように、どこで出ているのですか。
Q
外相会談を延期するという話になっているようですが。
A
それはそれに対する反発が理由なのでしょうか。
Q
というふうに報道されています。
A
と、誰が言ったのでしょうか。
Q
報道ではそういうふうに。
A
いやだから、誰が反発していると言ったのでしょうか。
Q
誰が、というか。
A
すいません。私もずっと外にいましたので、報道は仔細に拝見しておりませんが、なぜ閣僚が参拝するということが反発を呼ぶのかということを、しかるべき方がしかるべき理由を持っておっしゃっていただきませんとそれに対する反応は致しかねます。そこはいろいろな歴史的な経緯もあります。我々の考え方もあります。ですから、先の戦争についての立場は、当然国が異なるわけですので、中国と韓国は異なっているものです。ですから異なる立場で中華人民共和国は、総理、官房長官、外務大臣が参拝することはいけないという立場であることは承知しておりますが、今回そういう事態は起こっていないわけです。そうすると韓国としていかなることで反発が起っているのか、少し正確に把握してからお答えしたいと思います。
Q
朝日新聞の石井です。北朝鮮のミサイル事案に対しても共同歩調を取っているわけですが、こういうタイミングで閣僚が参拝していることは、影響を与えるとお考えでしょうか。
A
それは北朝鮮の核、ミサイルに対する動向は、これは韓国もわが国もその脅威を共に受けていることです。抑止することにあたっては日韓米が共同歩調を取るのは安全保障の観点から当然です。韓国がどういう対応を取っているのか、先ほどお答えにならない答えで申し訳ありませんが、なぜということがよくわかりません。ですからそれが北朝鮮に対するいろいろな行動に対する日米韓の対応に影響を与えるとは思いませんし、そういうことがあるべきだとは思いません。
Q
東京新聞の宇田です。4月の地方選挙で投票率の低下が叫ばれました。過去最低の投票率を記録した選挙も多々ありますが、改めてこれに対する認識をお聞かせください。
また、郡山市長選挙では自民党推薦候補者が敗れ、一部の識者によれば自民党の原発維持路線への反発の裏返しとの指摘がありますが、幹事長の所見をお聞かせください。
A
投票率についてはそれぞれに地域でそれぞれの理由がございますので、全部ひっくるめて、これがこういう理由であって、これについて私はこう考えるのでありますということを言うのは困難であります。ですから明確な争点があって、それが候補者同士できちんとクリアに示され、主権者である県民、市民あるいは町民が、投票にそれを判断材料としてやるなら投票率は上がりますが、漠然たる争点、この人が良いか、悪いかみたいになれば、どうしても投票率は下がります。今回の名古屋市長選挙も藤沢候補が極めて若い時期から市政に参画し、わが党に関していろいろな働きかけをし、党における存在感は強かったのですけど、市民には「藤沢さんって誰」というものでした。河村さんには、以前のような熱狂的な支持はありませんが、さりとて「藤沢さんというのはどういう人だろう」となれば、投票行動としては棄権ということになったのかもしれません。よく分析してみなければわかりません。やはり地方選挙における投票率はそういういろいろなことに左右されますので、一概にこうだと言えません。常に明確な争点があって、火花がバチバチ飛んでという選挙がいいのかと言えばそうではありありません。ただ投票においでにならない方が消極的支持であると割り切ってしまうことは、今後の市政であれ県政であれ、そういうふうに思いこむことは良いことだと思いませんので、争点が無くても、別に争点をわざわざ作る必要はありませんが、いかにして投票に行っていただくかというのは、党として努力しなければなりません。
郡山でそういうことになったということは、いろいろな敗因があろうかと思いますが、福島県連や郡山市の支部で分析しなければなりません。原発政策イコール敗因だという事を断ずる根拠を、私は今のところ持ち合わせておりません。
Q
共同通信の下山です。明日、みんなで靖国に参拝する会が靖国神社に参拝しますが、幹事長ご自身が参拝されたり、供物を備えたりすることはありますか。
A
参拝する予定はありません。供物もお供えするつもりもありません。英霊に対する崇敬、畏敬の念は程度で測る問題ではありません。私自身として、深く持っているものであります。明日、自由民主党幹事長という立場で靖国を参拝する予定はありません。
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