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幹事長記者会見

石破茂幹事長記者会見(役員会後)

平成25年3月25日(月)18:07~18:17
於:党本部平河クラブ会見場

冒頭発言

【石破茂幹事長発言】

「先程、全議員懇談会を開いた。4月28日の主権回復・国際社会復帰を記念する式典は、小笠原、奄美、沖縄の方々のお気持ちを皆が共有しながら、全ての人々が同じ思いでこの日を迎えるために、公約した党としても、主催する政府としても、よくその思いを共有しながら、これからひと月あるので、あらゆる配慮を払いながらやっていかなければならない」

【鴨下一郎国対委員長発言】

国会審議の現状報告があった。

【脇雅史参議院国対委員長発言】

国会審議の現状報告があった。
「今度の党首討論(QT)は参議院で行われるが、原則に戻して対応したい。イレギュラーな対応はしない」

【河村建夫選対委員長発言】

参議院山口県補欠選挙、政令指定都市の市長選挙、静岡市議会議員選挙についての発言があった。

【高市早苗政調会長発言】

議員立法の今後の取り扱いについての発言があった。当然のことであるが、閣法として取り扱うものもある。そういうものは閣法としてやっていく。政府を支える与党として、閣法の成立が優先するのは当然のことである。

【細田博之幹事長代行発言】

本日出た広島高裁の判決についての発言があった。
昨年2月の野田総理と谷垣総裁との党首討論のやり取りの中において、「0増5減を優先してやる」ということで合意を見ていたはずであるが、それがなされないまま、今日を迎えている。私どもとして、この違憲状態の解消は必ずやならければならないものである。併せて、昨年11月の自民・公明・民主の3党の国対委員長の合意に基づく、抜本的な選挙制度の改革と定数の削減を、次期通常国会すなわち今開会されている常会で、結論を出していかなければならない。その時限性をよく認識しながら、この選挙制度の改革、あるいは抜本的な改革と言っても良いかもしれないが、定数削減と0増5減をセットにして、すべて全部議論することになれば、違憲状態をいかに早く解消するかということが遅れることになる。このことはわが党のみならず、全党が、あるいは全国会議員が責任を持たなければならないことであるので、その認識は各党もお持ちいただきたいと考えている。

質疑応答

Q
NHKの西井です。広島高裁で無効判決が出たことについて、司法がどこまで立法に影響力を行使できるのかという議論もありますが、幹事長の所見をお聞かせください。
A
この当該選挙区は1対2の範囲内に収まっているものです。なぜ無効になったのか、よく判決を読んでみないと、きちんした理解ができません。その状況であまり断定的なことは申し上げられませんが、東京高裁をはじめとして5つの高裁支部も、これを違憲としましたが、弊害が大きい場合はあえて無効としない、事情判決というものがなされている。すなわち違法の宣言のみを行うということです。名古屋、福岡においては違憲状態という形の判決が出ております。違憲ということになったということには、それなりの重みを持つものですから、これが最高裁で争われるということになります。それは選管が上告することになりますが、いずれにせよ、違憲とされようが、違憲状態であろうが、1対2を守るということは憲法上の要請として、極めて急ぐものだと思っております。これを早急に成し遂げるということが我々に求められていることであって、無効と判事されようが違憲状態と判事されようが、それは事の重大性において差はないものだと思っております。
Q
共同通信の下山です。役員会後、中曽根参議院会長や溝手参議院幹事長とお話をされていましたが、どのようなやり取りがあったお聞かせください。
A
これは参議院選挙の協力体制について、自公合わせた過半数ということになっておりますので、意見交換をいたしました。参議院選挙、決して私ども楽観は致しておりませんので、この過半数を確保すべき目標は、何ら意識の齟齬はあるものではありません。その自民・公明の協力のあり方について、参議院側から意見が述べられたということです。その目標において差はありませんので、執行部と参議院の意思疎通を図りながら、最も良い形でこれを実現していかなければならないという点で、一致をした次第です。
Q
日本経済新聞の地曳です。全議員懇談会で、どのような意見があったのですか。
A
これは沖縄の議員から、西銘恒三郎議員、宮崎正久議員、國場幸之助議員、比嘉奈津美議員、それぞれ発言がありました。それぞれ沖縄の思いを吐露というか、表明がございました。その思いというものをどれだけわが党所属議員が共有しているのかということについて、なお、なお努力の必要があるものだと思っております。やはり同じ日本国民として、主権が回復された61年前において、なおそれが行われない地域があったということ。そしてそれがどのように苦難の歴史をたどってきたのかということについて、それぞれのご発言があったと承知を致しております。
Q
日本経済新聞の地曳です。発言された沖縄選出議員は、ほとんど式典開催に慎重な立場からの発言だったのでしょうか。
A
私は胸を張って参加をしたいという議員もおりました。しかし、冒頭申し上げたように、本当に思いを共有する、沖縄の気持ち、心を代弁するところの沖縄の議員の方々が、本当に我々と、むしろ我々の方が思いを共有しなければならないのだと思いますが、そういう形で式典が執り行われますように、まだひと月もありますので、私どもとして今後さらに意思疎通を深め、この式典が意義あるものになるようにしなければならないと思っております。
Q
日本経済新聞の地曳です。今幹事長が説明されたことをその場で説明されたのですか。
A
そうです。だからこれは野田先生もおっしゃっていましたが、良かった良かったというお祝いの会というものでは決してないよということであります。
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