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幹事長記者会見

国民新党の自見庄三郎代表との会談をうけて石破茂幹事長 ぶら下がり会見

平成25年3月8日(金)16:40~16:45
於:院内第23控室前

質疑応答

Q
(代表質問)日本テレビの槻木です。国民新党の自見庄三郎代表との会談の内容をお聞かせください。
A
国民新党と自由民主党の合流については、正式にお断りしました。わが党として、そのようなことはお受けすることはできない、これが一点目です。
国民新党は、まだ解党しておらず、解党された後に、仮に、無所属議員として自見参議院議員が復党の申し入れをしても、それをお受けすることは極めて難しいという旨を申し上げました。私は、幹事長として、この問題について、これで決着をつけたいという旨、申し上げた次第です。
Q
(代表質問)日本テレビの槻木です。自見代表からの重ねての要請ですが、自見代表は納得されたのですか。
A
「これからも一兵卒として、是非とも志を同じくする自民党と一緒にやっていきたいので、よろしくお願いしたい」という意思の表明がありました。
Q
(代表質問)日本テレビの槻木です。それに対して、幹事長から何かありましたか。
A
重ねて国民新党を解党され、無所属議員となられる自見参議院議員が復党をお願いしても、党内状況から極めて難しい旨、申し上げた次第です。
Q
産経新聞の水内です。そのように判断された理由をお聞かせください。
A
これは自見代表から郵政民営化見直しを実現できた。その時点で役割を終えた旨の発言があったが、そうであれば、法律成立の時点で解党されるのが筋であったと申し上げました。施行まで見届けたかったということでしたが、法律が成立して、施行されなかった例は、少なくとも私はあまり承知していません。やはり党の責任というのは、法律が成立するまでということが一つです。
もう一点は、昨年10月の鹿児島3区補欠選挙において、民主党の推薦を受けた国民新党公認候補がわが公認候補と死闘を繰り広げたことについて、松下忠洋大臣の遺言であったからということは、国民・主権者に対して、信を問う場合、遺言であったからというようなことは関係のない話である。情においてはそうかもしれません。有権者の方々に信を問うという意味では、そのことは、私は考慮に値しない旨、申し上げた次第です。やはり、郵政民営化をめぐって、わが党はそれまで支援団体であった郵便局の方々を敵に回す形で選挙を行ってまいりました。
3年半前に、我々が野に下った時に、それぞれ非常につらい思いをした。しかしそこにおいて、我々は多くの議席を失い、民主党・国民新党が多くの議席を得られた状況は、私は嶷然(ぎょくぜん)として残るものだと思っています。本日、ただいま国民の支持を得て、与党になったので、合流しよう、復党しようというのは、野党時代につらい思いをしてきた、国民新党にいろいろな批判を受けた我々としては、一緒にやるのは、なかなか承服し難いものがあります。私自身そのような判断をした理由は、そのようなことに基づくものです。先輩議員でもありますし、公党の代表ですし、そういう自見議員に対して、そのようなことを申し上げることは、非常に心苦しいものがありますが、自民党の党務をお預かりする者として、その判断に迷いはありません。
Q
共同通信の下山です。最終的に自見代表から何かありましたか。
A
「これからもよろしくお願いします」ということなので、その真意はよくわかりません。「これからもお願いします」ということを問い詰めることもしませんでした。この問題については、これで決着がついたものだと考えています。長い間、お騒がせいたしました。
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