ページ内を移動するためのリンク

グローバルナビゲーション
グローバルナビゲーション終わり
ここから本文です

幹事長記者会見

石破茂幹事長記者会見(政府与党連絡会議後)

平成25年1月7日(月)13:21~13:30
於:院内平河クラブ会見場

冒頭発言

-政府与党連絡会議の内容説明-
※安倍総理、山口公明党代表の発言は省略

【石破茂幹事長発言】

役員会と同様に、「要は前の政権の失敗というものは。政府与党の一体感が全くなかったということである。連携が全く密でなかったということであり、自民党・公明党の政権は今までの経験もあり、与党間できちんと連携を密にした上で、政府を支えてまいりたい」と発言した。

【井上義久公明党幹事長発言】

特に被災地のご出身であることもあり、この年末年始、多くの大臣が被災地を訪問したことについて、感謝の意が表明された。「この被災地の復旧・復興の課題の解決なしにして日本の再生はあり得ない。結果を出すことにすべてを賭けていかねばならない。住宅再建等々、きめ細やかな配慮が必要であり、また復興庁の職員等に対する配慮も必要である」

【菅義偉官房長官発言】

「緊急経済対策、24年度補正について、12月27日の総理指示を踏まえ、年末年始、各省庁において準備作業を進めているところであるが、明日8日、経済再生本部を立ち上げ、明後日9日、経済財政諮問会議を再起動する。できるだけ早期に1月末をめどとして、国会に補正予算を提出したい。25年度当初予算は越年編成になっているが、税制改正ともども、与党と連携してまとめてまいりたい。近々全閣僚から成る復興推進会議を立ち上げ、その加速化に向けて全力を挙げたい。有識者から成る復興推進会議については、メンバーの刷新も図ってまいりたい」
この会議(政府与党連絡会議)につきましては、官房副長官、自公幹事長にブリーフは集中させるということである。

質疑応答

Q
NHKの西井です。国会召集日についての発言はありましたか。
A
今月末という話がありましたが、確定的な日付の話はありませんでした。
Q
毎日新聞の念佛です。選挙制度協議会について、自公で設置するという話は出ましたか。
A
そのようなお話は出ていません。この選挙制度はすべての政党に関わるものです。自公だけで決めていいというものではございませんが、与党としての方針が何ら決まらないままに、各党にバラバラ話を呼び掛けても、かえって事の実現には差し障りがあろうということで、細田幹事長代行が中心になってやっておられることです。自公できちんと意思の疎通を図り、方向性を出していくことは必要なことだと思っております。そこへ向けてどのような段取りで進めて行くのか、新人議員も多く増えましたので、そもそも選挙制度とはという話からしなければならないのかもしれません。しかし、これは参議院選挙に向けて、2年半前の参議院選挙の時に公約もしていることもあり、その作業は遅延させていいものではないので、細田幹事長代行の下でスケジュール感を提示していただいて、まず自公きちんとした意思の疎通を図ることからスタートするものだと思っております。
Q
共同通信の明石です。TPPについて、先日、高市政調会長がテレビ番組で、安倍総理が交渉への参加を決めた場合、容認する姿勢をお示しになりましたが、今日の会議で話題になったのかということと、有権者の間で関心も高く党内の間では慎重姿勢も少なくないTPPに関して、与党としてどのような姿勢で臨んでいくのか、それぞれお聞かせください。
A
政府与党連絡会議の間では、この件は話題になっておりません。TPPについては、昨年の12月16日投票の選挙において、「聖域なき関税撤廃を前提とするTPP交渉参加には反対である」というわが党のスタンスでして、その方針には何ら変更はありません。それを大前提として、今後の議論が進められることであり、政調会長の発言はそのことをよく念頭に置いた上で発言したものだと、私自身承知しております。そうすれば、我々が政権に復して、昨年末の会見でも申し上げましたが、いろいろな情報を知り得る立場であるので、そのようなことを精緻に把握した上で、どのような交渉の状況なのか、又、各国のスタンスはどうであるのか、そして国益を踏まえとか、守るべきものはしっかり守るという抽象的な言葉が躍っておりますが、国益とは一体何であり、守るべきものは何であるのかということを一つ一つ詰めていきながら、公約に違背しないように、我々として今後のスタンスを定めていくということが必要なことであると認識いたしております。
Q
毎日新聞の念佛です。復興推進会議のメンバーを刷新するということですが、どういう経緯でそのような話が出たのでしょうか。
A
これは最後に官房長官からご発言があった中で、復興推進会議を有識者の方々で構成され議論されているところでございます。これは誰がという話ではなくて、震災からそろそろ2年にもなることもあり、メンバーの方々に刷新が必要だという認識の下で、ご発言があったと思いますが、かくかくしかじか、こういうわけでということで官房長官からお話があったわけではございません。新政権になりましたので、当然そういう方々の入れ替えもあり得るというお話ではなかったかと思いますが、詳細に発言があったというわけではございません。
ここで本文終わりです
ローカルナビゲーション

ページトップへ