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幹事長記者会見

菅義偉幹事長代行記者会見(役員会後)

平成24年10月16日(火)10:30~10:42
於:党本部平河クラブ会見場

冒頭発言

【安倍晋三総裁発言】

昨日の3党幹事長会談が行われた経緯について、「輿石幹事長から『近いうちに信を問うという約束は生きている。問責を重く受け止めることも真剣に考えなければならない』という発言があった。我々はもとより、特例公債法のような予算関連の法律を通すのは、政府与党の責任であると言ってきている。また、我々は難しいことを言っているのではなく、約束を守ってほしいという、まっとうな主張である。ボールは政府与党側が持っており、党首会談ができれば良いが、民主党はきちっと答えを持ってきてほしい」

【高村正彦副総裁発言】

「野田総理の嘘つきのそしりを取り除くように協力したい」という高村副総裁なりの挨拶があった。

【山崎力人事局長発言】

人事案件についての発言があった。

【浜田靖一国対委員長発言】

「復興予算の使途を審査するための決算行政監視委員会小委員会が民主党の欠席で流会となった。引き続き、要求していく。また11日の小委員会で、民主党の指示により政府参考人が出席しなかったことに強く政府民主党に抗議した」

【関口昌一参議院国対委員長代理発言】

「決算委員会、行政監視委員会、復興特別委員会の閉会中審査を求めている」

【中曽根弘文参議院会長発言】

「問責は院の意思であり、総理も『重く受け止めている』と言っているので、しっかり約束を果たしてほしい」

【甘利明政調会長発言】

「日本経済再生本部を設置し、茂木敏充前政調会長を事務総長に置きたい。教育再生特命委員会については、下村博文議員を委員長に置きたい」
「政権公約の作業は前政調会長の下でかなり進んでいるが、新たに安倍総裁の考え方も入れて、ブラッシュアップしていく」
「日曜日のテレビの中で、民主党の細野政調会長は、復興予算の使途について、『議論すべき』と発言しているが、現場には全く下りてなく、現場は議論しようとしない」

【細田博之総務会長発言】

本日の総務会に出席する新総務についての発言があった。

【河村建夫選対局長発言】

鹿児島3区補欠選挙(16日告示、28日投票)についての説明があった。

【古屋圭司党・政治制度改革実行本部長発言】

「党改革については、これまでの提言を実行に移すよう、もう実行するか、しないかという段階なので、実行していきたい」

【世耕弘成参議院政審会長発言】

「明日、復興予算の使途について、参議院政審でしっかり精査していきたい」

質疑応答

Q
テレビ東京の宇井です。本日、衆議院鹿児島3区補欠選挙が告示されますが、改めて補選の位置付けについて、所見をお聞かせください。
A
民主党政権、特に野田内閣は改造したばかりです。そういう意味で国民の皆さんが、この国民新党・民主党の与党の1議席に対して、どのような評価、審判を与えるか。これによって、政治に対して大きな影響があると思います。そういう意味で私どもにとっても、これからの政治の大きな転換期となるような戦い、つながるような戦いをしていきたいと思います。
Q
毎日新聞の佐藤です。補選について、河村選対局長から情勢についてどのような報告があったのですか。
A
内容というよりも、この選挙は、わが党としては、どうしても必勝態勢で臨む、勝たなければいけない選挙です。いずれにしろ衆議院選挙も参議院選挙もどんなに長引いてもあるわけですから、そこにつながる選挙であるので、全議員挙げて必勝に向けて協力して欲しい、そういう内容です。
Q
北海道新聞の村田です。甘利政調会長から日本経済再生本部の話があったかと思いますが、日本経済再生本部をどのような形で進めていくかというお話はありましたか。
A
元々日本経済再生本部は、安倍総裁が総裁選挙を通じて、今日の円高デフレの状況を克服して、日本経済に明るさを取り戻したい。大学を卒業した人が就職を当たり前のようにできる、そういう経済をしっかり作りたいということで、肝煎りで作った再生本部でありますので、総裁も何回も会見で仰っていると思いますが、総力を挙げての本部になっていくだろうと思います。まさに総裁直轄で、ここはやるということです。
Q
朝日新聞の今野です。日本経済再生本部の事務総長に茂木前政調会長を選んだ理由をお聞かせください。
A
茂木事務総長の任命は、総裁と甘利政調会長の間で相談して決められたと理解していますが、政調会長として、成長戦略に対して前向きな姿勢を示してきましたので、多分そうした観点から決められたのではないかなと思います。
Q
毎日新聞の佐藤です。今日の冒頭の総裁発言の中で、3党幹事長会談で、輿石さんから「近いうちの約束は生きている」との説明があったという意味でしょうか。
A
昨日、総裁も幹事長から報告を受けた中で、総裁の挨拶の中に、そのことを入れたのだろうと思います。
Q
フジテレビの鹿嶋です。昨日の幹事長会談の中で、輿石幹事長から「野田総理も私も真剣に考えている」と、問責可決と近いうちの解散の約束の2つを指していると思いますが、こうした発言をされたことについて、菅幹事長代行はどのような評価されているのですか。また、近く行われる党首会談で、「近いうち」に関して、野田総理にどのような姿勢を求めているのか、所見をお聞かせください。
A
先ほどの総裁の挨拶の中にありましたけど、私たちは無理なことを言っているのではなくて、税と社会保障の一体改革の採決の過程の中で谷垣前総裁と野田総理と公明党の山口代表との間で約束したことを守ってほしいというのが、基本的には私たちの考えであり、輿石さんが問責と約束について、ある意味では、当たり前のことで、評価する、しないではなくて、当たり前のことを言っているなという受け止めです。
Q
TBSの川西です。党首会談ではどのような話し合いになるのでしょうか。また、安倍総裁からどのようなことを発言されるのでしょうか。
A
総裁がどのように発言されるのかは、私にはわかりませんが、今までの総裁の発言からすれば、今、申し上げましたけども、約束をしたという、これは政党間の政治の中できわめて重いことですから、そこをしっかり信頼感ができるような政治の環境を作ってほしいということを、総裁はずっと言い続けておりますので、そんな思いだと思います。
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