ページ内を移動するためのリンク

グローバルナビゲーション
グローバルナビゲーション終わり
ここから本文です

幹事長記者会見

石原伸晃幹事長ぶら下がり会見

平成24年8月28日(火)11:40~11:45
於:院内第24控室
石原伸晃幹事長

質疑応答

Q
今日の幹事長・書記局長会談で決まった申し入れ内容をお聞かせください。
A
野党11党の幹事長・書記局長が集まりまして、昨日、倫選特で選挙制度の法律案を、民主党が単独で強行採決を行い、本日の本会議に上程する。選挙制度というのは、民主主義の土俵、議員一人一人の身分に関わることでありますから、与党単独で選挙制度を変えてしまうことを例として残しますと、これはまさにマジョリティーを取ったものが、自分に優位な選挙制度を絶えず変えていくことの証になってしまう。これは、民主主義の崩壊、立法府の権威の失墜になってしまうので、議長に与野党の話し合いの斡旋を申し入れましたが、結論から申し上げますと、議長には全くその気がない。議長の不信任に値するような残念な話でした。
Q
昨日、国対委員長が同様の申し入れをされていますが、今日あえて、幹事長レベルで申し入れた理由をお聞かせください。
A
これは普通の法律の強行採決とは、わけが違います。そういうことを戦前、戦後を通じて、与党が単独で選挙制度を変えたことはありません。こんなことを許してしまったら、日本の民主主義、そのものが破壊される。そういう怒りを持って、私ども野党11党で議長に申し入れを行いましたが、議長は開かれた議会、すべての政党に対して中立性を保たなければならないという議長本来の職責をまるで放棄するかのごとく、民主党の手先として、行動するということを私たちに話した。そんな印象を持ちました。
Q
今後、野党としてどのような対応策をお考えですか。
A
私ども全野党はこの採決には参加しませんし、これはくどいようですが、政府与党、民主党がこの法案を廃案に、わざわざ持ち込む。参議院で通らないものを、また衆議院の制度を参議院で決めさせるというような議会を全く無視したやり方で、最終的に政府与党の責任が大きく追及されることになると思います。
Q
横路議長からは具体的にどのような話があったのですか。
A
「与党の幹事長には伝えます」と、それだけです。
Q
「これまでの審議過程に瑕疵はない」との発言はありましたか。
A
昨日はあったようですが、さすがに今日は引っ込めたようです。
Q
議長解任決議案などの提出はありますか。
A
もうすでに2回出していて、1度は宙吊りになっている。また今回出しても、また数の力を持って、対応することに、先方はなると思います。しかし、今度の話はそういうものではないのです。くどいようですが、普通の法律案の強行採決とか、政策的問題ではなくて、民主主義の土俵づくりなのです。そのところを議長は全く理解されていなかったということです。
Q
野党11党は本会議を欠席するということでよろしいのでしょうか。
A
この選挙制度改革については、全党が退席するということが事実であります。結果を見ていただくのが一番よろしいのではないでしょうか。
ここで本文終わりです
ローカルナビゲーション

ページトップへ