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幹事長記者会見

石原伸晃幹事長記者会見(役員会後)

平成24年1月20日(金)10:08~10:20
於:党本部平河クラブ会見場

冒頭発言

石原伸晃幹事長

昨今の政治状況の中で、民主党の皆さんが、急に独立行政法人の数を減らす、特別会計の数を減らすと言い出し、衆議院の定数の削減についても、協議会で比例という言葉をわざわざ取っていたのに、衆議院で比例80減らす。何か付け焼き刃、場当たり的対応に見えて仕方がない。私は、行革大臣を2年半させていただきましたが、行政改革はもっと地道なもので、当事者があることなので、日々ご理解を得て、どれだけの効果があるかを考えてやるべき問題であって、ましてや選挙制度というのは、そこに存在する政党や議員の身分にかかわることで、思い付きでこれまでの議論をまったく180度変えて提案することは、普通はない。何か非常に焦っているような気がして、間違った方向にこの国を進めるのではないかと危惧を覚えている。

【谷垣禎一総裁発言】

「22日(日)は党大会で、土曜日・日曜日に様々な行事が行われる。24日(火)には、国会が召集される。今国会は、政権奪還の正念場である。党大会も重要である。今のような民主党のやり方では、民主制の基礎を壊すものであり、それをきちっと訴えていかなければいけない。しっかりと各司々で準備をしてほしい」
「昨日の幹事長会談について、何をやろうとしているのかよくわからないものであった。役員の皆さん、党員一致団結して、気合を入れてやっていきたい」との発言があった。

【大島理森副総裁発言】

「民主党のやっていることがチグハグである。付け焼き刃である。増税のために、思いつきでやっているだけだ。定数削減の問題、独立行政法人、特別会計など、どうなるか示していない」との発言があった。

【石原伸晃幹事長発言】

「与野党幹事長・書記局長会談について、報道されている内容と若干違う印象を受けた」
「次回の役員会は、24日(火)9時30分から、院内総裁室で開催する」と発言した。

【岸田文雄国対委員長発言】

「国会は、24日(火)の日程しか決まっていない。今日の午後、与野党国対委員長会談が開催される。外交・安全保障の集中審議や新しい5大臣の所信・質疑を求めていく」との発言があった。

【脇雅史参議院国対委員長発言】

「衆議院に合わせて、日程を組んでいく」
「『新党大地・真民主』は会派届を出していないので、議運で問題提起していく」との発言があった。

【中曽根弘文参議院会長発言】

「たちあがれ日本と統一会派を組み、名称が『自由民主党・たちあがれ日本・無所属の会』となった」との発言があった。

【茂木敏充政調会長発言】

「4次補正予算の問題点を作成している」
「24年度予算の正すべきポイントとわが党の政策ビジョンは、昨年より早く2月20日前後に取りまとめたい」
「明日の『政策セミナー』は、子育て、国土強靭化、経済再生の3分野でワークセッションを開く」との発言があった。

【塩谷立総務会長発言】

「本日総務会を開き、執行部から党大会並びに国会に臨む気持ちを聞きたい」との発言があった。

【河村建夫選対局長発言】

京都市長選挙、岩国市長選挙、宜野湾市長選挙、八王子市長選挙、那須塩原市長選挙についての発言があった。

【塩崎恭久報道局長発言】

世論調査についての発言があった。

【岩城光英参議院政審会長発言】

「原発事故に関する多くの事案がまだまだある中で、風化しないようしっかりフォローアップしていきたい」との発言があり、私(石原幹事長)からも、「予算委員会等で、昨日政調会長にもお願いしたが、復興・復旧、原発事故のフォローアップ並びに足らざるところをしっかり質していく」と発言した。

質疑応答

Q
昨日の幹事長会談について、消費税に関する与野党協議について、民主党からは(輿石幹事長の発言には)誤解があったとして、今後は両院合同協議会を作って、法案提出前の協議を行いたいと言っているようですが、自民党の対応をお聞かせください。
A
昨日は、そのような話はありませんでした。輿石幹事長がテレビで発言しているのを見ましたが、密室、談合という批判もあるので、この問題については、国会で正々堂々と議論して行こうとはっきりとおっしゃったので、そういう受け止め方で対処させていただきたいと思っています。
Q
本日の役員会では、今後の自民党の方針について、何か意見はありましたか。
A
幹事長会談を受けまして、先方が国会で正々堂々ということなので、国会で正々堂々と議論して行こうと、意見を統一させていただいて、ご了解をいただきました。
Q
昨日の幹事長会談では、選挙制度に関する協議の提案もあったかと思いますが、その後、民主党からは協議会の日程など、何かアプローチはありましたか。
A
私のところには来ていません。細田博之党・政治制度改革実行本部長にも確認させていただきますが、先ほどお会いしたときは、まだ何も言われていないということでした。
Q
関連で、自民党のスタンスとしては、少数政党の配慮した形でということだと思いますが、この協議会を通じて、民主党に対してこの配慮を求めていくことになりますか。
A
細田博之本部長が取りまとめた比例30減の案についても、少数政党に配慮した内容になっています。ただ今回は、比例80を削減するという民主党の提案があるので、わが党としては、もう一度考えを精査して、付け焼き刃ではいけませんが、そもそも行うべきは1票の格差の是正であったわけなので、その点もしっかりと各党のご理解を得られるように、知恵を絞って行くということをおっしゃっています。
Q
関連で、区割り審の期限である2月25日が迫っていますが、いつごろまでにまとめようとお考えですか。
A
昨日の幹事長会談に尽きるのではないでしょうか。各党が協議会を再開して、速やかに立法府として結論を出そうということでは一致していますので、あとは政権与党の対応にかかっていると思います。
Q
4次補正について、これまでの補正予算は震災対応が主な内容でしたが、今回は円高対策などが柱になっているようですが、自民党としてはどのように対応しますか。
A
これはかなり問題があります。エコカー減税、平成24年度で処理すべきものを23年度の補正予算に無理やり入れて、歳出を抑制するという意図だと思いますが、この点についても政調会長の方で精査をしていただいて、どのように対処するかは、採決までに結論を出したいと思います。
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