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幹事長記者会見

臨時役員会後 石原伸晃幹事長記者会見

平成23年10月6日(木)10:20~10:30
於:党本部平河クラブ会見場

冒頭発言

石原伸晃幹事長

今日は、人事の異動に伴い、谷垣新執行部がスタートした。衆参心を一つにして、野田政権の非をただし、復旧復興には全力で取り組む姿勢で臨みたいと考えている。

【谷垣禎一総裁発言】

「新体制となり、野田政権を追い詰めていく準備が整った。心を合わせて、目的を遂げたい。次の臨時国会前に、第3次補正予算についての申し入れがあるだろう。また、財源や選挙制度など問題は山積している。気合を込めて、問題に対処していきたい」
「選挙の準備を進めていきたい。私も全国行脚を行っていく考えだ」との発言があった。

【大島理森副総裁発言】

「新しい体制ができあがった。政権奪還に向けて、谷垣総裁の下、結束していきたい」との発言があった。

【石原伸晃幹事長発言】

人事について報告した。先程、逢沢一郎前国対委員長に総裁特別補佐の辞令が交付され、総裁特別補佐に就任した。大所高所から、総裁にアドバイスし、支えていただく役職である。麻生政権下での、島村宜伸・前衆議院議員以来、わが党では2人目の総裁特別補佐である。

【塩谷立総務会長発言】

「重要案件が出てくるので、党内・国民の理解を得られるよう、努力してまいりたい」との発言があった。

【茂木敏充政調会長発言】

「本日の3党協議・会談を踏まえて、政調としても対応していきたい」

【中曽根弘文参議院会長発言】

「特別総会で人事案が了承されたので、報告させていただく。溝手顕正幹事長、岩城光英政審会長である」との発言があった。

【脇雅史参議院国対委員長発言】

「横峯良郎参議院議員、平山誠参議院議員が航空券を不正利用している疑いがあるので、現在調査している」との発言があった。

質疑応答

Q
今日から、小沢元代表の陸山会事件の初公判が始まり、小沢氏は全面的に無罪を主張されましたが、この問題に関するご所見をお聞かせください。
A
司法の裁判については、コメントを差し控えたいのですが、一般論として申し上げますと、無罪を主張されるのであれば、国会に出て来ても、道義的責任、すなわち国民の皆さま方に生の声でお話しされる必要が、ますます強まったのではないか。今日も幹事長会談等々がありますので、その場でしっかりと民主党の責任において、小沢氏が国会で説明されることを強く求めていきたいと考えております。小沢氏の証人喚問が必要であることが明らかになってきたと思います。
Q
関連して、今日から3次補正に関する事実上の3党協議が始まりますが、その場合、小沢氏の証人喚問が協議に影響があるとお考えですか。
A
この点については、前回の7党の幹事長・書記局長会談においても、社民党を除く全党が証人喚問を求めており、「重大に受け止めている」という(輿石幹事長の)発言がありますので、併せてどう考えるのか、しっかりただしていきたいと思っています。
Q
今回決まった参議院の人事について、かなり時間がかかり、国民に混乱している印象を与えたと思われますが、一連の経緯について、どのようにお考えですか。
A
昨日の雨も止んで、今日は空高き秋晴れです。そのつもりで、参議院の皆さま方が心を一つにして、衆議院とともに、野田政権から政権を奪還すべく努力していきたいと考えています。
Q
小宮山厚生労働大臣が、昨晩の民主党議員のパーティーで、子ども手当について、「ちょっと姿は変えたが継続した」と、3党合意と違う発言されていますが、幹事長の受け止めをお聞かせください。
A
これは再三再四申し上げていることですが、子ども手当の法律案は、民主党が勝手に取り下げたのです。そして、児童手当を拡充するということで、3党合意がなされた。その後も、機関誌に子ども手当は存続しますとか、公党の約束を全く無視するようなことがあって、35万枚のビラを廃棄処分されることがあった。その後、今度は、城島幹事長代理がビラを配った。そのビラに、やはり子ども手当が存続する。今度は、所管する厚生労働大臣。呆れてものが言えないとともに、この点を今日の幹事長会談でしっかりとただして、民主党に徹底しろと。そういうことを言うのなら、何の話し合いもできない。この点は、はっきり申し述べたいと思います。
Q
小沢氏の裁判について、意見陳述の中で、「裁判は直ちに打ち切るべきだ。一捜査機関が国家権力を乱用している。民主政治を踏みにじったものだ」と発言されましたが、幹事長の受け止めをお聞かせください。
A
私も報道等々でそのお話を聞きしましたが、どのような意図を持って、そのような発言をされたか。その前段もありまして、政権交代の時の話にも言及されているようですが、もし政治的思惑がさもありなんということを言うのであれば、私も全文を見たわけではないので、明確なことは申し上げられませんが、やはり国会に出てきて、立法府のあり様、司法権と立法権の端境にあっての発言でありますので、それこそどういう真意なのか、立法府の前で明らかにしていただかないと無用な混乱を招くのではないか。その意味からも証人喚問を求めていきたいと思っています。
Q
今日の幹事長会談で、明日以降の党首会談を求められた場合は、応ずる用意はありますか。
A
私どもは要求していないのです。前回お会いした時、(要求したのは)共産党・市田書記局長でした。私どもは、要求していないので、お会いするつもりはありません。
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