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幹事長記者会見

石原伸晃幹事長記者会見(役員会後)

平成23年7月5日(火)10:24~10:34
於:党本部平河クラブ会見場

冒頭発言

石原伸晃幹事長

松本龍復興担当大臣が辞意を表明され、辞任された。ようやく復興大臣が決まり、復旧・復興に向けて努力をしようとしていた矢先、(被災された)地元の方々は落胆し、復旧・復興に向けた希望の灯火を消してしまうように思われたのではないか。甚だ遺憾と言わざるを得ない。
この大臣を任命した菅総理の責任、そして、菅内閣には一日も早く退陣していただくことが、東日本の被災された地域の復旧、復興に一番資するのではないかとの感想を持った。

【谷垣禎一総裁発言】

「松本復興大臣の辞表が提出されたが、もう菅総理の下で仕事をすることに耐えられないということでの行動ではないか。これが菅政権の状況だ。一刻も早く退陣した方が良い。我々としては、復旧・復興に必要な国会対応を粛々として行かなければならない。松本復興相の今回の行動は、本人が引用していた歌、ピーター・ポール&マリーの“All my trials Lord,soon be over.”に予言されていたのではないか」との発言があった。

【大島理森副総裁発言】

群馬県知事選挙の慰労の言葉があった。

【石原伸晃幹事長発言】

昨日の自民・公明・民主3党幹事長・国対委員長会談の内容を説明した。

【逢沢一郎国対委員長発言】

「昨日の3党幹事長会談を受けて、明日からの予算委員会を皮切りに、審議に入っていく。8日(金)に、原賠スキーム法の趣旨説明に入りたいが、復興担当大臣が誰になるのか見極めたい」との発言があった。

【脇雅史参議院国対委員長発言】

「7日(木)に予算委員会を開く。8日(金)に、既に参議院に提出している仮払い法案の審議に入る」との発言があった。

【中曽根弘文参議院会長発言】

群馬県知事選の御礼と「もはや政権の体をなしていないのではないか」との発言があった。

【石破茂政調会長発言】

「予算委員会で、わが党が主張する点をしっかりと訴えていく。総合エネルギー政策特命委員会(山本一太委員長)が、今日からスタートしたので、精力的な議論をしていく」との発言があった。

【河村建夫選対局長発言】

群馬県知事選挙についての発言があった。

【茂木敏充広報本部長発言】

世論調査についての発言があった。

【細田博之 党・政治改革実行本部長】

党改革委員会の中間提言についての発言があった。

【古屋圭司中央政治大学院長】

地方政治学校などの開催状況の報告と(各役員に対し)講師の依頼があった。

【山東昭子党紀委員長】

「本日13時から党紀委員会を開催する」との発言があった。

質疑応答

Q
菅総理の一日も早い退陣を求めましたが、一方で明日から審議も始まるなか、難しい対応になるかと思いますが。
A
復興担当大臣というのは、私たちは震災発生の翌日から担当大臣を置けと言ってきました、それをつい先日にやっと置いて、しかもその人が地元に行って、いろいろ言葉のあやはあるのかもしれませんが、知恵を出さないのは助けないと言ったり、客が来るときは先にいろと言ったり、それでは被災された方々のお気持ちを非常にささくれ立ったものにしてしまったのではないか。
そういう内閣なんです。そういう内閣がこれから本当に被災された方々のために、またこれまでも法律は本当に早く通っています。行政権の行使がまったくなされていない。政府無策、政務無能です。政治は動いています。そういうことを考え合わせて、今、ご質問の点には取り組んでいかなければならない。
私どもは、仮払い法案は参院にすでに提出しています。先週の金曜日には、ガレキ処理、国でやる。国会で決めて、手足のない環境省がやっているから、まだ3割も処理が至っていない。これも議員立法で出しました。あるいは、検証委員会もこれから国会に置くという法律を出してきます。本来、行政府がやらなければならないことを、立法府、野党が代替して行っている。こんな状況がいつまでも続いていいとは思っていません。
Q
菅総理の任命責任を追及するとともに、復旧・復興に関する審議には協力していくということですか。
A
そうです。
Q
幹事長の冒頭の発言は、役員会でも発言されたのでしょうか。
A
ニュアンスは若干、違いますが、経過説明の中で、昨日の3党幹事長会談のなかで、私の方からこういうことは、非常に被災地の方々の心を逆なでするような発言だから、国会で云々以前に、大臣がしっかりと自分の意図することを表明するか、それができないなら辞めるしかないという話をしました。
それに対して、岡田幹事長から「私の方から厳重に注意をする」と、そういう説明、昨日の幹事長会談でこういう話をしましたと、そういう話を役員会ではさせていただきました。
Q
審議が参議院に移った際、菅総理の任命責任を問うという観点から、問責を提出するタイミング、考え方をお聞かせください。
A
この内閣は死に体ですから、死んで行く者に死ねという意味は全くないのではないかと、個人的には思っています。今回の復興担当大臣の辞任も、まさに一番重要な大臣が辞めてしまったということ、これが菅内閣の全てを表しているのではないでしょうか。
Q
松本龍氏の人柄をどのように見ていますか。
A
私は、個人的な関係から言うと、腹を自分で切ったのだと思います。そういう男ですから。自分の言葉の足りなかったことの責任を自分でとったと。責任を取らない体質に、内閣にずっと入っていて、思うところがあったのではないでしょうか。総裁も発言していましたが。ですから復興担当大臣を引き受けるのも何度もお断りになっている。
環境大臣、現地に行かれて、放射性廃棄物の処理が進んでいないわけです。ガレキ処理も環境省が担当ですが、手足がないから遅々として進まない。そういうものへの憤りもあったのではないでしょうか。そういうものも全部含めて辞められたのではないかと思います。ご本人に聞いてみてください。
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