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幹事長記者会見

石原伸晃幹事長記者会見(役員会後)

平成23年5月31日(火)8:52~9:00
於:院内第24控室

冒頭発言

復興基本法の修正案なるものの内示があったが、当初、政調会長間で話をしていた自民党案を丸呑みするというものとは、非常にかけ離れたもので、政府は本当に復興基本法を通す気があるのか疑わざるを得ない。そのような憤りを持っている。
また、各社の世論調査に現れている通り、原発対応はかなり人災の部分があるのではないか。今日9時半から、わが党の中川秀直議員、西村康稔議員、大島理森副総裁が質問するが、ベントの問題、海水注入の問題を巡って、政府の側に意図的と思われてもおかしくない程度の、ホームページへの記載、公文書の訂正、捏造、改訂が目に余り、世界の国々の方々が日本の原発対応というものに、疑念を持たれるような恐れさえ強く持っているところである。

【谷垣禎一総裁発言】

「東日本大震災復興特別委員会で集中審議があり、重要な質疑が行われる。明日は、党首討論(QT)もあるので、気迫を持って臨みたい。不信任案の取り扱いについては、これらの議論の推移をよく見ながら、他党とも連携しながら判断したいので、お任せいただきたい」との発言があった。

【大島理森副総裁発言】

「原発事故問題をはじめとする菅内閣の問題は放置することができない状態である。一致結束して対応していきたい」と発言した。また、青森県知事選挙(の応援)に対する御礼があった。

【石原伸晃幹事長発言】

「先日亡くなられた塩崎潤元衆議院議員の葬儀について、自由民主党並びに塩崎家の合同葬を、6月3日(金)10時30分に、増上寺光摂伝で行われる。葬儀委員長は、谷垣総裁がお引き受けになった」と発言した。

【逢沢一郎国対委員長発言】

「民主党から復興基本法の修正案が出てきたが、丸呑みしても良いという割には、隔たりがある。与党の考え方がよくわからない」との発言があった。

【脇雅史参議院国対委員長発言】

「復興特別委員会の設置については、現在調整中である。6月3日に予算委員会の集中審議を要求している」との発言があった。

【中曽根弘文参議院会長発言】

「いろいろなことを言われる方がいるが、一致結束して行動していくことが大事だ」との発言があった。

【鴨下一郎政調会長代理発言】

「政調としても、様々な事態に対応できるようにしていく」との発言があった

【小池百合子総務会長発言】

本日の総務会についての発言があった。

【河村建夫選対局長発言】

青森県知事選挙についての発言があった。

【森英介組織運動本部長発言】

「絆プロジェクトの一環として、日本全国にひまわりの種を配布するという活動を展開する」「本日17時から有楽町で街頭演説会を行う」との発言があった。

【茂木敏充広報本部長発言】

各社の世論調査についての発言があった。

質疑応答

Q
内閣不信任案について、谷垣総裁が「お任せいただきたい」と発言されましたが、幹事長のご所見をお聞かせください。
A
一任は、既に先週取りつけていますので、最後に「お任せいただきたい」と強い語気だったという印象を持ちました。
Q
内閣不信任案を巡って、民主党内で造反の動きがあるようです。自民党が不信任案を提出するにあたって、このような動きについて、どのようにお考えですか。
A
これは全く別です。私たちは、先程原発の話をさせていただいたように、このまま菅総理が原発の扱いをやっていくと、大きな取り返しのつかない失点を日本国に与えるという恐れを持っています。今日の委員会で、その点についての質問がありますので、聞いていただきますと、私たちの危機感というものがどこにあるのか、なぜ菅総理に任せておくことができないのか、それに対して私たちはどのように対応するのか、このような点を質疑者が明らかにすることになっています。
Q
国民の中には、なぜこの時期に不信任案を提出するのかという声もあると思いますが、不信任案を提出する理由をお聞かせください。
A
今、申し上げた通り、菅さんに任せておいたら、この国は不幸になる。そういう確信を持っています。
Q
不信任案について、他の野党との調整をどのようにお考えですか。
A
まずは公明党との共同提出ということで合意していますので、本日の委員会での質疑、党首討論、様々な場面で、(谷垣)総裁と(山口)代表が腹を割って話していただいて、その後私が、自公の基本が固まった後に、各党の皆さんのところに歩かせていただきたいと考えています。
Q
役員会で、幹事長から不信任案について発言されましたか。
A
冒頭に申し上げた通り、これ以上菅総理に任せたら、この国は大変なことになる。現に大変なことになっていると思います。それを実証すべく、今回の委員会で3名の先生から私たち自民党としての危機感をしっかり示していきたいと思います。
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