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幹事長記者会見

定例記者会見(役員会後)

平成22年11月16日(火)
於:党本部平河クラブ会見場

冒頭発言

役員会冒頭、福岡市長選挙に勝利した高島宗一郎新市長がご挨拶に来られた。役員の皆さま方から、「しっかり頑張るように」との声援があったところである。

【谷垣禎一総裁発言】

昨日の国会についてのねぎらいの言葉があり、「これからはいよいよ参議院が舞台となるので、参議院での論戦を宜しくお願いする」
「福岡市長選挙について、気合の入った良い挨拶を頂いた。本当に勝てて良かった。結果に驕ることなく、腰を据えて前に進めていかなければならない」。との発言があった。これはわが党のことも含んでいる。

【大島理森副総裁発言】

「総裁の話にあったように、後半国会、脇を締めていきたい」との発言があった。

【石原伸晃幹事長発言】

「昨日の官房長官並びに国土交通大臣に対する不信任案決議を提出した経緯、また自民・公明・共産・みんなの党・たちあがれ日本、野党5党で不信任の意思を示した意義の大きさ、参議院でこの問題を引き続き徹底追及していただいて、さらに問題が出れば、適切な対応をしていただきたい」
「沖縄県・愛媛県・和歌山県知事選挙等々が現在進行中であるので、格段のご協力をお願いしたい」
「11月13日(土)から15日(月)の3日間、ふるさと対話を再開させていただいた。全国35県72か所で開催した。御礼申し上げる。このような草の根対話は、わが党の特性であるので、引き続きこれからも町、村に入りまして、国民の多くの方々の声を拾っていきたいと考えている」と発言した。

【逢沢一郎国対委員長発言】

「昨日の経過について、なぜ7時間、予算委員会の開会が遅れたことについて、民主党の鉢呂委員長から示されたビデオの取り扱いについて、衆議院と参議院において、民主党が言っていることが違うので、どちらなのか。この紙1枚を出すのに、7時間かかった」との発言があった。

【脇雅史参議院国対委員長発言】

「明日、外交等に関する集中質疑を行う。APECの報告の後、午後に4時間行う。何もなければ、18日、19日に基本的質疑を行う」との発言があった。

【鈴木政二参議院議運委員長発言】

「18日には、モンゴル大統領の国会演説が、17時から行われる」との発言があった。

【中曽根弘文参議院会長発言】

「参議院では、様々な問題について、衆議院で浮き彫りになった問題点をさらに追及していく」という決意の開陳があった。

【小坂憲次参議院幹事長発言】

「憲法審査会の規定について、しっかり進めていく」
「民主党政権の不祥事もあるので、徹底的に追及していく」との発言があった。

【石破茂政調会長発言】

全国政調会長会議についての報告があった。

【河村建夫選対局長発言】

福岡市長選挙の詳細な結果報告があった。

【茂木敏充広報本部長発言】

週末の各社の世論調査の分析についての発言があった。

【田野瀬良太郎幹事長代理発言】

「わが党の沖縄調査団、中谷元情報調査局長を団長に、柴山昌彦副幹事長、森まさこ副幹事長が、石垣に入って、初めて「みずき」の船長ならびに、中国人を逮捕した船員からお話を伺い、また那覇では、那覇地検の検事正と次席検事と話をして、新たな事実を解明したところである」との発言があった。

質疑応答

Q
参院における問責決議案の取り扱いについて、今日の役員会で参院側から何か発言はありましたか。
A
問責という言葉は出ませんでしたが、更に衆議院で明らかになった点、また追及をしていくと、参議院会長、参議院幹事長等々からお話がありました。
Q
参議院での問責決議案の提出に、公明党がやや慎重な姿勢を示しているようですが、今後の予定などについてお聞かせください。
A
これは先ほども役員会での私の発言を紹介しました通り、衆院で公明、共産、みんな、たちあがれと野党5党で、不信任案の意思を示させていただいた。残念ながら数の上ではマイノリティー・グループですあるので、可決はできませんでしたが、これによって仙谷官房長官や馬淵国交大臣の責任が回避されたということではありません。今日も衆議院の決算行政監視委員会で、わが党の小野寺五典議員が質問していますが、そこでも行政の執行職と政治の責任は、さも分断されているような強弁をして、問題をすり替えようとしている。目に余る対応が今も引き続き続いていると考えています。
Q
尖閣ビデオを流出させた海上保安庁の保安官について、逮捕しない方針が決まりましたが、幹事長の受け止めをお聞かせください。
A
船長を捕まえて逃がしておいて、極秘でもなんでもないビデオを海保の人であるならば、誰でもアクセスができる。しかし厳重に管理しろという指示が出た後も、馬淵大臣は管理者を決めただけで、アクセス制限は何もしていない。そんな人を逮捕するということは、多分、逮捕したら人気が下がると思って逮捕しないということを政治が決めたのではないでしょうか。これは想像の域です。
Q
その海上保安官は、「ただ広く1人でも多くの人に遠く離れた日本の海で起こっている出来事を見てもらい、1人ひとりが考え判断し、そして行動して欲しかっただけです。私は、今回の行動が正しいと信じておりますが、反面、公務員のルールとしては許されないことであったと反省もしております」とのコメントを出しているようですが、幹事長の受け止めをお聞かせください。
A
私利私欲でやられたわけではないということは、非常によくわかったのだと思います。先程も申し上げましたが、これは秘密でも何でもないです。政治がそのものをマル秘とするのであれば、それなりの対応をしなければならない。この後、中谷情報調査局長と森副幹事長から詳細な報告があると思いますが、それを聞かれたら、なんて杜撰なんだと。政治の突然の外交的配慮で、普段、公にされているものを急にマル秘にしたということが、2人の報告を聞いていただければ明らかになるのではないかと思っています。
Q
大村秀章衆院議員が愛知県知事選挙に出馬の意向示していますが、愛知県連は除名を求めています。党本部の対応と、大村議員の処分について、幹事長のお考えをお聞かせください。
A
昨日、2度ほど大村さんから電話がかかってきましたが、あのような状況でしたので、後にしてほしいとの扱いになっています。ですから、選対並びに私の方で大村さんを呼んで真意を聞かせていただいて、それからいろいろな判断をしたいと思っています。
Q
ビデオ流出について、仙谷官房長官は、当初、大阪地検で発生した証拠ねつ造、犯人隠避に匹敵するような事案であるとの見解を示しました。今回の捜査について、政治の介入があったとお考えになりますか。また今回、海上保安官が逮捕されませんでしたが、幹事長の受け止めをお聞かせください。
A
推測の域は出ませんが、船長を捕まえておいて、途中で逃がしておいて、そして22分間、(日中首脳会談で)お話をさせていただいてありがとうございますと、菅総理大臣が言っているわけですから、ここでこの職員を逮捕したら、また人気が下がってしまうなと考えていても不思議ではない。あくまでも推測ですが。
Q
補正予算関連法案について、自民党は反対の立場ですが、その理由についてお聞かせください。また公明党は賛成するようですが、その点についてもお聞かせください。
A
今の点は、地方交付税法のお話だと思いますが、これは特会に1兆3000億円を入れて、そこから3000億円を地方に出すというような話で、これが通らなければそのまま1兆3000億円が交付税で流れるという性質の法律案だと思います。私たちは、余剰金等々を使って手当てをするという修正案を出しています。ですから私たちはお金の流れとしては、こちらの方がmuch betterと考えていますので、この法案には反対ということを決めさせていただいたところです。
公明党の皆さんとも政調会を中心にお話をしているようですので、その中で公明党サイドからは、これは伝聞ですが、地方からの要求というものがあって、いつもおっしゃっているように、地方議員を多く抱えている政党なので、そういう皆さま方に配慮して、その部分には賛成するという話が政調レベルであったということを聞かせていただいています。
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