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幹事長記者会見

定例記者会見(役員会後)

平成23年1月11日(火)
於:党本部平河クラブ会見場

冒頭発言

【谷垣禎一総裁発言】

「国会に向けたスケジュールが全くはっきりしていない。政府与党が何を考えているか、しっかり注視し、分析していかなければならない。しっかりと対応していきたいので、各位のご協力をお願いしたい」との発言があった。

【大島理森副総裁発言】

愛知県知事選挙についてと、「横路衆議院議長から谷垣総裁にお会いしたいとの話があったが、立法府としての手続き、順序をないがしろにしている行動だ。問責を出された大臣についても、西岡参議院議長が厳しく指摘している通り、衆議院も同様の対応をしっかり取っていかなければならない」との発言があった。

【石原伸晃幹事長発言】

「1月20日告示、2月6日投票の愛知県知事選挙について、愛知県連が推薦する重徳和彦氏を全面的に支持することにした。昨日、私も愛知県連の政経セミナーに出席し、同様の話をさせていただいた」と発言した。

【逢沢一郎国対委員長発言】

「先週、鉢呂国対委員長と小一時間ほど会ったが、国会に関する話、すなわちいつ国会を召集するという話はなかったし、動きもなかった。月末召集という心づもりで、準備していきたい」との発言があった。

【脇雅史参議院国対委員長発言】

「与党からの働き掛けが全くない。問責の2大臣がいる限り、国会を開く状況ではない。この状況を解消するのは与党の責任である」との発言があった。

【中曽根弘文参議院会長・小坂憲次参議院幹事長発言】

「審議がすっきりできるような環境整備に努めるのが政府与党の責任だ」との話があった。

【鴨下一郎政調会長代理発言】

「党大会前日の1月22日、9つのワークショップを行う」との発言があった。

【小池百合子総務会長発言】

本日の総務会についての発言があった。

【岸田文雄選対局長代理発言】

選挙日程についての発言があった。

【茂木敏充広報本部長発言】

世論調査についての発言があった。

【遠藤利明筆頭副幹事長(党大会実行委員長)発言】

第78回定期党大会についての発言があった。

【森英介組織運動本部長(運動方針起草委員長)発言】

運動方針(案)についての発言があった。

質疑応答

Q
国会日程について、この時期に国会の開会日程が伝わってこないのは極めて異例なことだと思いますが、こうした政府・民主党の対応に関して、石原幹事長の受け止めをお聞かせください。
A
今の状態、経済状態、あるいは社会の抱える閉塞感の問題、また国会に山積している法案、予算の問題、これらの問題を考えると、通常であるならば早期召集があってもしかるべきという心構えで待っていました。と申しますのも、麻生内閣のときは1月5日から国会を召集しました。しかし、まったく何の連絡もない。一体どうなっているのか。国民の皆様方は、民主党の内紛を見飽きていますし、一体、国会はどうなっているんだという思いを持たれている方が多いのではないかという印象を強く持っています。如何せん国会を召集するのは政府・民主党なので、私どもはそのお話を待つという受け身にならざるを得ません。
Q
横路議長から谷垣総裁に面会要請があったとのことですが、どのような形で連絡があったのですか。
A
先週、電話で会いたいというような連絡が国対委員長にあったと。詳細はわかりませんが、普通であれば議院運営委員会の委員長から理事に、そういうときはお話しがあるのだと思いますが、そうではなくてダイレクトに電話があったと。よく分からない。ご真意も分かりませんし、衆議院議長としてなのか、個人的なのか、ちょっと不思議な感じがします。
Q
自民党としては、どのような対応を行うのですか。
A
先ほど、大島副総裁の役員会における発言を引用させていただいた通り、やはり順序がめちゃくちゃ。何なのかよくわからない。何を考えているのか。言葉が悪くなってしまいますが、やはり議会ですから、立法府、衆院の長ですから、各党の代表者をお集めになられる。しかし、お集めになるにしても、こういうことがあるからというのが普通は、常識的には当然、立法府の長ですからあると思いますが、そういうものがまったくないということは、国会の開会日を知らせないのと同様に、首をかしげざるを得ません。
Q
民主党は、両院協議会の規則の変更を行う構えを見せていて、両院協議会の構成メンバーを会派別の人数で振り分けようという考えのようですが、石原幹事長の受け止めをお聞かせください。
A
これも先日、民主党の岡田幹事長がテレビで言っていることを聞いた限りですが、そもそも両院協議会というものがどういう目的を持って、どういう意味を持って設立されたのかということをわかっていないのではないかというのが率直な印象です。仮に、もしそういうようなことをご理解されたうえで、何かを変更するのであるならば、これもまた立法府の話なので、議院運営委員会等々で、各党で、これは民主が党1党ですべてを変えるという話ではないので、各党、各会派に働きかけをして、そこでその問題の本質を各党で共有できて、初めて端緒につく問題なんだと思います。何か思い付きです。場当たり的と言うか。詳細を把握していないので、今申し上げられることは、その程度です。
Q
その協議を必ずしも拒否するものではないということですか。
A
ですから、まったく何なのかわかりません。何もありません。普通であれば、議院運営委員会で各派に話があります。ですから立法府の話ですから、立法府でしっかりとしなければいけないものを、何も打診はないので、今の時点ではこれ以上のことを話す材料はないということです。
Q
関連で、岡田幹事長は、閣僚に対する問責についても話し合いたいようですが。
A
みたいなんですか、としか言いようがありません。聞いていませんので。
Q
仙谷官房長官について、蓮舫大臣は閣議後の記者会見で、留任するのが望ましいとの認識を示しました。閣内や菅総理周辺からは、留任させるべきとの声が聞こえてきますが、そうした政府・民主党の対応に関して、石原幹事長の受け止めをお聞かせください。
A
世の中が見えていないというか、その話はこの間もさせていただきましたし、西岡議長の論文を読ませていただく限り、参院側が認めないということは何を意味するのか。そこのところを菅総理が考えるのではないでしょうか。と思いたいですが、わかりません。何を考えているかわかりませんから。
Q
運動方針案について、役員会で説明があったとのことですが、役員会で正式決定されたということでよろしいですか。
A
ただ今総務会でお諮りをしているところです。そこで了承されますと、党として運動方針案が決定されるということです。それが私どものルールです。
Q
横路議長の面会要請については、手順も間違っているし、趣旨も分からないから応じられないということでよろしいですか。
A
何だかわからなければ、普通は行かないでしょう。例えば、谷垣総裁に親しい議員が、総裁、ちょっとお話があると言って、個人的な話をするわけではありませんから。私が急に言われても絶対に行きません。ケーキでも届けてと言われるのかな。本当に何を考えているのか分かりません。常識的な立法府ですから。
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