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幹事長記者会見

谷垣幹事長・井上公明党幹事長ぶら下がり (与野党幹事長・書記局長会談終了後)

平成27年7月27日(月)11:35~11:40
於:院内常任委員長室前

冒頭発言

谷垣 禎一幹事長

(谷垣幹事長): まず第一点は、衆議院で平和安全法制を上げるにあたっては若干の混乱があったわけですが、他方、参議院の選挙制度改革について法案を作り、それを可決して衆議院に送ってこられた。そうすると、これはいつまでも放っておくというわけにはいかないので、速やかに衆議院でも審議をして成立をさせるという方向でお願いをしたい。これは各党合意の上で、「それは当然である」ということになりました。それからもう一点は、これは野党から申し入れがあった件ですが、衆議院の予算委員会で集中審議を行ってもらいたいということで、これはお受けをするということです。ただ、具体的な日時等については、参議院の平和安全特別委員会の審議もこれから始まりますので、その推移を見ながら現場で協議していこうということで、これも野党各党から合意をいただきまして、以上二点、要するに参議院選挙制度改革の法案の議論を進めていこうということ、そしてその後、大体これも暗黙の合意と申し上げていいでしょうが、衆議院は動かしていこうということ、それから二番目として、予算委員会の集中審議を現場で協議しながらやろうということ、この二点を合意したということであります。

質疑応答

(代表質問)NHKの瀬上です。平和安全法制の衆議院通過について、そのやり方について与党側から謝罪もしくは遺憾の意を示されたということはありましたか。
(谷垣幹事長): これはいろいろご議論もありましたので、衆議院ではできれば各党ご参加の上、採決をするということにしたかったという思いはある。今後、これは野党にもご協力をいただいて、参議院の議論が実りある議論となるように、これは与党としてもその旨を持ってやっていきたいし、そうなるように野党もご協力をいただきたいということを申し上げました。
NHKの瀧川です。確認ですが、「参議院から送られてきた参議院選挙制度改革について、衆議院でも速やかに成立させるようお願いしたい」というのは、幹事長が口頭でおっしゃられたことですか。
(谷垣幹事長): はい。私から申し上げたことです。
NHKの瀧川です。予算委員会の集中審議については、野党のどなたから本日は提案があったのですか。
(谷垣幹事長): 野党からは従前、国対委員長会談等々でそのようなご提案が既にございましたので、各党それぞれございましたが、野党第一党である民主党からもそのようなご提案があったと報告を受けております。したがいまして、それを受けて私から提案申し上げてご同意をいただいたということであります。
共同通信の田窪です。今回の与野党幹事長・書記局長会談で、国会は正常化に向かうという認識でよろしいでしょうか。
(谷垣幹事長): これは、私どもは不正常であったとは思っておりません。各党の認識は若干違うかもしれません。それぞれいろいろなご認識があると思いますが、先ほども申しあげたように、参議院選挙制度改革について衆議院でも速やかに審議に入っていこう、そして予算委員会の集中審議もやろうということは、野党からもいろいろご提案がございまして、衆議院もあと残る会期で何をやっていくか、開店休業というわけにはいかないだろうというようないろいろなお話がございまして、我々は不正常とは認識していないものの、あえて申し上げれば、各党これで衆議院を動かして国民の負託に応えていこうという意味では各党一致したと申し上げて差支えないと思います。
テレビ朝日の植村です。予算委員会は特段、野党側から何かテーマなど中身について言及はあったのでしょうか。
(谷垣幹事長): いろいろご発言はありましたね。
(井上公明党幹事長): 国立競技場など、具体的にはその程度でしょう。
(谷垣幹事長): ですからこれは予算委員会の現場でおそらく何をどういうテーマでいつやるのかということをご判断いただくことになると思います。

 

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