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幹事長記者会見

谷垣禎一幹事長記者会見(政府与党連絡会議後)

平成27年2月9日(月)12:49~12:58
於:院内平河クラブ会見場

冒頭発言

(役員会の内容説明)

谷垣 禎一幹事長

本日の政府与党連絡会議ですが、まず総理からは国会審議について、補正予算は早期に成立していただいたが、着実に実行していく。また今週からは、施政方針演説と平成27年度予算の審議に入っていくわけだが、早期成立を目指していきたい。それから、いろいろな改革の実現に向けて準備を進めたい。また、経済の好循環に向けてしっかり取り組んでいきたいという趣旨のご発言でした。
山口公明党代表からは、ISILのテロ行為について引き続き対応をしていかなければいけない。また、補正予算が成立したが、それを着実に実行して、平成27年度予算について年度内成立を目指したい。また改革については、丁寧な議論をして国民の理解を得られるように努力しなければいけない。それから、中小・小規模、あるいは非正規雇用にも賃上げの効果が出るような環境整備をする必要があるというご趣旨でした。
私(谷垣幹事長)からは、補正予算は早期に成立させることができた。今週からは、政府四演説を皮切りに、代表質問、平成27年度予算となっていくので、まずは平成27年度予算の年度内成立を目指し、政府・与党結束して努力したいということを申し上げました。それから、農業改革や安全保障法制などの重要政策は今議論の最中だが、政府・与党協力しながら進めていきたい。
井上公明党幹事長からは、今度の3月11日で震災から丸4年を迎えて、集中復興期間の最終年ということになっていくので引き続き復興に全力を挙げていきたいし、仙台での国際会議でも、安倍総理が出席されるわけだが、成果を挙げてほしいということでした。また、統一地方選に向けて協力して成果を挙げようということ、そして平成27年度予算の年度内成立を目指したいというご発言がございました。

以上です。

質疑応答

NHKの瀧川です。農協改革について他にやりとりはありましたか。
政調会長からは、今日16時から農業改革の会議を開くという趣旨のご発言がありましたが、特段中身について議論したわけではありません。
NHKの瀧川です。幹事長の現状認識と今後の党としての進め方についてお願いします。
昨日まで相当JA側と我が党の農政担当の先生方との間でかなり荒ごなしが進んできたという報告は受けておりますが、まだそれがどういうものなのか、実はこれから説明を聞こうと思っておりまして、十分把握しているわけではございません。ただいずれにせよ、我が党の中でも、今日16時から会議を開きまして、議論をもう少し進めて、そろそろ議論も収束をしなければいけないときに来たということだろうと思います。
NHKの瀧川です。今日中に決着をさせたいということですか。
そうですね。総理の所信表明演説もございますのでね。その準備もございます。今までの議論と平仄のあったような質疑になっていけばありがたいと思いますので、そういうことも考えなければいけないのだろうと思います。
時事通信の大沼です。シリアへの渡航計画をされていた男性のパスポートを返納させるということがありましたが、その件については今日何かありましたか。
山口公明党代表からは、先ほど申し上げたように引き続きいろいろな対応をしていかなければいけないという概括的なお話はございましたが、特に今の点に触れて議論があったわけではございません。
時事通信の大沼です。ご本人は憲法22条との関係で問題視されていますが、幹事長は今回の件、対応についてどうお考えですか。
当然憲法22条がございますからね。海外渡航の自由というのはあるわけです。本人がどうしても行くとおっしゃれば、これを全面的に否定するということは難しいのだろうと思います。ただ、やはり安全確保というのも国家の使命としてこれを無視するわけにはまいりません。旅券法の範囲内での対応ということになるのでしょうね。
テレビ東京の鵜飼です。確認ですが、総理と山口公明党代表の発言の中の「改革」というのは、改革一般的なことを指しているということですか。
はい。個別にあまりどうこうというお話ではありませんでした。改革も引き続きやっていかなければいかないという文脈の中でのお話であったと思います。
テレビ東京の鵜飼です。当然農協改革を含めてということですね。
いろいろあるのだろうと思いますが、特に限定してのご発言ではなかったと思います。
共同通信の比嘉です。先ほどのパスポート返納について、幹事長は今回の政府や外務省の対応については問題なかったとお考えですか。
報道が土日であったということもあり、十分な事実関係の報告を受けているわけではありませんので分かりませんが、先ほど申し上げたように、旅券法の範囲内で返却を求めたという対応であったのだろうと思います。

 

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