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幹事長記者会見

谷垣禎一幹事長記者会見(役員会後)

平成26年12月15日(月)12:30~12:42
於:院内平河クラブ会見場

冒頭発言

(役員会の内容説明)

谷垣 禎一幹事長

ただ今臨時役員会を開きましたので、その点について申し上げます。まず安倍総裁からのご挨拶ですが、与党で占有議席を過去最高の議席とすることができた。引き続き丁寧な運営を心掛けていきたいというご発言がありました。それから、スピーディに経済対策あるいは予算の基本方針をやっていきたいが、年内に基本的なとりまとめをお願いしたいということと、党役員人事については引き続きよろしくお願いをしたいというご発言がありました。
いろいろごあいさつがありましたが、茂木選対委員長からは、選挙結果等についてご報告がありまして、本来取らなければならない選挙区もあったがしっかり分析していきたいということでした。
稲田政調会長からは、連立政権合意について今まで選挙公約に続き調整してきた結果のご報告がありまして、あと予算編成、経済対策、税制大綱等の作業を迅速に進めていくということ等々のご報告がありました。
佐藤国対委員長からは、今後の国会日程についてのお話がございました。

以上です。

質疑応答

テレビ東京の鵜飼です。「党役員人事について引き続きお願いしたい」というのは、続投をするということですか。
はい、そういう意味だと存じます。要するにその体制で行くから、たとえば予算編成作業とか、直ちに取り組んで欲しいという趣旨を踏まえての発言だった。
テレビ東京の鵜飼です。「引き続きお願いしたい」という発言の対象は、どこまでを指しているのですか。
それは党の人事体制と思います。もちろん具体的には選挙結果を受けて、たとえば引退された方とか今回惜しくも当選されなかった方などがお務めになったポストをどうするかという問題は残っているわけですが、すぐ予算編成に入らなければいけませんので、基本的に現行体制で予算編成作業に入っていくというご趣旨だということです。
テレビ東京の鵜飼です。年明けも引き続きというか、年内に限った話ではないですよね。
そこまでは確認いたしませんでしたが、とにかく、この体制で直ちに経済対策、予算編成作業、あるいは国会日程等々を組み立てていく作業に、実務作業に直ちに入ってくれというご趣旨です。
日本経済新聞の酒井です。閣僚人事の方も変わらないということですか。
閣僚人事については特にご発言はございませんでした。
日本経済新聞の酒井です。幹事長としては総理の意向をどのように受け取られていますか。
そこまでまだよく分かりませんが、結局、閣僚人事というと大きな人事でございますから、そこをいじり出すと、党の推し進めていく骨格等々にも当然影響なしと言えないわけですね。ですから私も、今、総理ご発言の射程距離を全部読み切っているわけでありませんが、とにかく、今やっている仕事を終わりと思わないですぐやってくれ、と理解しました。
NHKの瀧川です。総理が発言された「党役員人事引き続き」というご発言ですが、その理由というか、人事に関する総理の発言について詳しく教えていただけますか。
今申し上げた通りで、細部にわたって縷々ご説明とかお考えを述べられたわけではなく、引き続きお願いしたいというわけです。
NHKの瀧川です。総理のそうした発言に対して他の出席された役員からは何かご発言はありましたか。
ありません。
時事通信の大沼です。特別国会の日程についてのやりとりは何かありましたか。
まだ国対委員長からのご報告に「官邸との調整をしながら」という前提がついておりましたが、「国対としては24~26日で官邸と調整をしながら」ということでした。
テレビ東京の鵜飼です。今回の選挙結果を受けて、今後衆議院の4年間改めて自民党が圧倒的多数を占めるわけですが、国民の一つの不安としては、止めようにも止められないのではないかという不安も多少はあると思います。改めてこの結果を受けて、総裁と幹事長の関係性というか、何か変化はございましたか。
特段、変化があるとは考えておりません。総理ご自身も、先ほどご紹介しましたように、引き続き丁寧な運営を心がけていきたいということでございましたし、私が何を申し上げたか報告するのを忘れましたが、私の方からも、選挙結果におごることなく、引き続き安倍総裁の下で、与党、一致団結して、謙虚に丁寧に政権を行っていくことを心がけたい、ということを申し上げました。そういうことに尽きると思います。
朝日新聞の蔵前です。特別国会は12月24日~26日で調整という話ですが、組閣の日程については発言がありましたか。
いえ、ありません。それから、申し忘れましたが、私の発言を紹介します。先ほどの基本的な姿勢として、謙虚で丁寧な政権運営を心がけたいということを申し上げました。それから、13時から自公党首会談を開いて、連立政権の継続を確認して、連立政権合意文書の署名を行う予定であるということ、また14時から総裁の記者会見が行われるので、役員各位もご同席を願いたいということを申し上げました。
共同通信の比嘉です。自公の連立政権の継続を確認するということですが、自民党が議席を伸ばし、あまり変わりはないかと思うのですが、今後の公明党との関係について、役員会の中で何か発言はありましたか。
公明党との関係についても特段の発言はございませんでした。ここから先は私の推測ですが、おそらく今までと同じように、長い間の信頼関係があるわけですから、連携をよくしていこうとそれぞれがお考えだと推測しております。
日本経済新聞の酒井です。総理の冒頭発言の来年の予算編成についてですが、年内に方針を取りまとめるという話もあります。年内にどこまでやって、最終的な編成は来年になってしまうと思いますが、もう少しそのあたりを詳しくお願いします。
総理ご自身から、詳細なご発言はなかったです。要するに、できるだけ急いで、年内出来るものはやって欲しいということですが、もちろん、それは当然、来年の通常国会で予算をどう審議していくか、予算成立はあまり遅らせるわけにはいけませんので、そういう日程観はかなり緻密にこしらえなければなりません。今党内の編成の仕方、議論については、政調会長の下で整理をしていただいているということですね。

 

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