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幹事長記者会見

谷垣禎一幹事長記者会見(役員連絡会後)

平成26年11月04日(火)10:38~10:45
於:院内平河クラブ会見場

冒頭発言

(役員会の内容説明)

谷垣 禎一幹事長

今日の役員連絡会ですが、高村副総裁から、今参議院では予算委員会が行われている最中だが、政府・与党としては財政再建と成長戦略を両立するのがアベノミクスである。そのためにアベノミクスをしっかりやらなければいけないということをしっかり国民に説明していこうというご発言がありました。それから普天間基地の辺野古沖への移設も、現実的かつ最善の道であって沖縄振興にとっても必要であるということをしっかり説明していこうではないかというお話がございました。
それから私(谷垣幹事長)からは、高村副総裁もおっしゃったとおり、参議院の審議等で論戦を深めていこうということ、それから法案もこれから衆議院から参議院に送られるので参議院の方でもうまくボールを受け取って多く出してほしいということを申しました。また沖縄の選挙のほか、福岡、熊本両市長選挙も始まったのでしっかりやっていこうということを申しました。
あとは衆参国会対策委員長から本会議日程のほか、佐藤国対委員長からは労働者派遣法の審議入りに向けて努力中であるというお話がありました。
茂木選対委員長からは、沖縄県知事選の情勢、それから福岡市長選、熊本市長選についてお話がありました。
稲田政調会長からは、「どこでも政調会」の開催状況についてご報告があった次第です。
そのほか、細田幹事長代行からは、川内原発の再稼働について連休中に鹿児島へ行ってきた。わが方の議員あるいは関連の首長の方々にお会いをしてきたというご報告でした。

 以上です。

質疑応答

時事通信の大沼です。今日株価が1万7000円台を回復するなど一層の円安株高が進んでいますが、それに対する評価や幹事長の受け止めをお願いいたします。
日銀の狙いは、デフレ脱却をしっかりするということです。要するに今、エネルギー価格というか、石油価格等が低くなってきているのは、長期的に見れば、これは日本の経済にとっていいことには間違いないのですが、デフレ脱却というマインドをつくっていくためには今一段必要であろうという狙いでなさったと思います。かなりサプライズ効果はあったと思いますね。そういうことの影響が今のような株価等にも出ているのでしょうが、株価あるいは為替については、マーケットにして語らしめようということじゃないでしょうか。
時事通信の大沼です。この動向が消費税増税の判断に与える影響についてはどうお考えですか。
これはよく見ていかなければいけないですね。
日本経済新聞の酒井です。今日政府のほうでは、今日から景気の点検会合ということで、消費増税の判断に向けた議論と景気の下支えのためには何が必要かという対策の議論にもなるかと思いますが、今年度の補正予算というものを政府の中で検討されているようですが、この補正予算は、幹事長としてはどういった対策が必要になるのか、お考えはどうでしょうか。
私はあらかじめ結論を持っているわけではありませんが、1つはやはり今年は、夏などは非常に天候が悪くて自然災害も多かったです。この連休中私も広島の現地を見ましたが、やはりかなりそういうもの、対策をやる必要があるのだろうと思いますね。それからあとは、景気を下支えしていくような手ということを、多分いろいろお考えなのだろうと思います。日本経済再生本部で出された意見も政調でよくまた議論していただく必要があると思います。そういうものを踏まえてですね。
日本経済新聞の酒井です。今後の日程感で、17日の7-9月のGDP推計の第一次速報値の数字が出る前後に総理のほうから補正の指示があるという報道がいくつかあるのですが、補正予算に関する日程感というのは、幹事長としてはいかがでしょうか。
これはまだこれからの議論ではないでしょうか。あまり先走って日程感を言う必要はないと思います。

 

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