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幹事長記者会見

沖縄県知事選告示等を受けて

平成26年10月30日(木)15:18~15:24
於:院内第14控室

冒頭発言

(役員会の内容説明)

質疑応答

(代表質問)NHKの瀧川です。小渕議員の元秘書等々に家宅捜索が入りました。まず受け止めをお願いいたします。
私はこの間まで法務大臣だったこともありましてね、検察の活動について個々のコメントはあまり適切ではないと思います。検察は検察としてこれから行動されると思いますから、それは見守らなければいけないと思います。しかしより肝心なことは、小渕議員はきちんと問題を、事実関係を解明したいということで閣僚もお退きになったわけですから、その小渕議員のお取り組みを今は見守る段階ではないかと思います。
(代表質問)NHKの瀧川です。与党内からは議員辞職もやむなしという声も聞かれるのですが、これについてはいかがでしょうか。
どなたがおっしゃっているのかわかりませんが、先ほど申し上げたのは、今まだそういう議論をする段階には少し早いと申し上げたつもりです。
共同通信の比嘉です。沖縄の県知事選が本日告示されて、応援で地元に入られました。まず選挙戦の今後の見通しなどをお聞かせください。
仲井真さんとお話しまして、非常に気合が入っておられるなという印象を強く持ちました。非常に大事な選挙戦であることは言うまでもないわけですね。もちろん沖縄の暮らしにも大きな影響がございますし、日本の安全保障政策の動向にも大きな影響があります。SACO合意で橋本元総理が普天間の問題、やはりああいう人口稠密なところですから、ああいうところにある基地は早く問題解決をしたいと決断をされた。あれから大分時間が経ちますけれどもね。最近はあまり進んでいないわけです。そろそろこの問題を一刻も早く解決して、普天間基地問題を終結させたいという思いは沖縄の方々にも強くあると感じました。ですから今度の選挙は、そういうきちんと決着への道筋をつけられるかどうかという選挙戦でもあるなということを、現地に入りまして改めて感じた次第です。
共同通信の比嘉です。仲井真知事は、普天間基地の5年以内の閉鎖を危険性の除去ということで訴えています。米側にはそれについて明確な回答、あるいは反対論さえあると報道されていますが、確実ではない5年以内の閉鎖を訴えるというのは、選挙戦を戦うにおいてどうなのでしょうか。
これは、昨年の12月に安倍総理と仲井真知事との間でそういうお話ができたわけですね。当然政府・与党としてはその総理がなさったお話ですから、バックアップをしてきちんとやっていくということが必要だと思います。
テレビ朝日の千々岩です。今日も演説を拝見していますと、経済と基地負担の軽減の2つを強調されていたように受け止めましたが、幹事長としてはそういうことでよろしいのでしょうか。
そうですね。どちらも沖縄の暮らしということに関わってくるのですが、ああいう雇用とか景気、数字の上でもかなりよくなってきている。観光客も増えている。それから沖縄はものすごく島が多いわけですが、そういう離島への対応等々、21世紀ビジョンとおっしゃっていますが、よくやって来られたと私は思います。それから基地負担軽減の問題も、沖縄の、特に普天間の周辺などでは、まさに暮らしの問題だろうと思います。
(代表質問)NHKの瀧川です。小渕議員の件に戻ります。小渕議員とはこの件について何かお話されましたか。
いえ、しておりません。
(代表質問)NHKの瀧川です。する予定ではないということですか。
私は先ほど申し上げたように、小渕議員は閣僚をお退きになって事実関係をきちんと整理・把握しようということで今努力しておられるのではないかと思っておりますので、現在それを見守らなければいけないということではないでしょうか。
日本経済新聞の酒井です。議員辞職の件でうかがいます。そういう話をするのはまだ早いという言い方をされました。本人が最終的には決める話だと思いますが、今後の調査次第ではそういう状況になる可能性もあると幹事長は見てらっしゃるということですか。
急に元法務大臣の顔に変わりますが、起訴されているわけでもない。いわんや有罪と確定したわけでもない。起訴された段階では無罪の推定がはたらく。こういう原則があるわけですね。あまりにもそれを無視した発言が時折あるのを私は憂慮しております。

 

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