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幹事長記者会見

谷垣禎一幹事長記者会見(役員連絡会後)

平成26年9月30日(火)10:34~10:43
於:院内平河クラブ会見場

冒頭発言

(役員会の内容説明)
谷垣 禎一幹事長

今朝の役員連絡会ですが、高村副総裁の時には頭撮りで聞いておられたと思います。
私(谷垣幹事長)からは、第二次安倍改造内閣の新執行部として初めての臨時国会が昨日から始まったということで、要するに国会でしっかり議論して、党内でもいろいろ議論があると思うが、最後はまとまって政権を支えていくということで頑張ろうということを申し上げました。それから、御嶽山の噴火を受けまして、政府に対応して党にも災害対策本部を設けたということを重ねてご報告をしておきました。
あとの議論は、「頑張ろう」というような議論でございまして、ただ、御嶽山に関しては、総務会長から、二度とこういうことが起きないようにしっかり対策を講じるべきであるというご意見が出たところであります。

 以上です。

質疑応答

NHKの瀧川です。総務会長からの発言というのは具体的にどういうことをするべきだという発言があったのかということと、それを今後党としてどうしていくかというのは何か議論がなされたのでしょうか。
いや、そこは役員連絡会では特段の議論はございません。稲田さんが本部長をやっている御嶽山噴火非常災害対策本部、あるいは政調で、もう少し詰められないか、詰めてほしいという議論でございます。
NHKの瀧川です。対策というのは何か具体的にどういう点をお考えですか。
これは、実は掘り下げていくとなかなか問題がございまして、要するに、例えば、もう少し火山研究というものを、科学的知見を進めなければならないわけですが、実はなかなか学生が集まらないというようなことがございます。それから就職、つまりそれは、結局、火山学を研究してもですね、要するに、就職するようなところがほとんど限られているとかいうような事情があるようでございます。私も、こういう席で皆さんにお話しするほど詳しいわけではありませんが、そういうことで、なかなか研究体制そのものも、学者、研究者の数も必ずしも十分でないとかいうような問題からして、掘り下げていくと随分深い問題だと思いますが、要はもう少し監視の体制等々を充実できないかということだろうと思います。
読売新聞の天野です。昨日の記者会見でも関連する質問を受けていましたが、IR推進法 案の関連で、賭博の違法性を除去するためにどうするか議論をしていきたいということでした。法案の修正なども視野に入れているのでしょうか。
いや、それはそういう設計そのものもかなり考えてはいただいていると思うのですね。だから、そこの問題点を払拭するような議論を進めていこうということではないでしょうか。
フジテレビの津秋です。朝の議論は「頑張ろうよ」というような話だったということですが、それは臨時国会を頑張ろうということなのか、それ以外にどんなことがあるのでしょうか。
もろもろですね。例えば、岩城参議院副会長は福島県連の会長でいらっしゃるから、当然岩城副会長からは福島選挙を頑張るというお話がございましたし、衆議院からも参議院からも、それぞれ国会を頑張ろうというお話がありました。だから、いろんなことを含めてであります。
フジテレビの津秋です。沖縄の選挙についてもですか。
ま、そうですね。
朝日新聞の蔵前です。先週、中国へ行かれた副幹事長の報告を受けたり、程永華大使と 食事をされたりしたと思いますが、昨日の総理との会談で日中関係について話題になったのでしょうか。
話しておりません。
朝日新聞の蔵前です。訪中について、幹事長はかねがね「必要があれば」という言い方を されますが、それは総理が行ってほしいということも1つあるのでしょうか。
いや、別に、何か具体的に言っているわけではありません。
日本テレビの矢岡です。関連して質問です。幹事長はいつも訪中について「機会があれば」、「必要があれば」とおっしゃっていますが、その機会というのはどういったことを指して想定していらっしゃるのですか。
まだノーアイデアです。
日本テレビの矢岡です。必要があればというのは、具体的にどういうことですか。
政党間の交流を進めようというお話は前からありまして、それをどういう形でやっていくかというのは少し準備ももちろん要るのだろうと思います。そういうことを含めて今すぐ、来週行くとか、そういう話にはなっていないということであります。
北海道新聞の村田です。関連しまして、この一連の訪中に関する発言について、幹事長は随分慎重だなというような印象を私自身は持っています。慎重になられる要因というのはどういったところにあるのでしょうか。
率直に申し上げれば、皆さんのご質問がどんどんどんどん先へ進むものですから、私の想定していないところまでどんどんどんどん進みますから、少し水をかけなきゃという気持ちも正直言ってございます。
朝日新聞の関根です。改めてお尋ねしますが、文書通信交通滞在費について、今後、党の議員の方に、領収書の公開などを求めていかれるお考えはあるでしょうか。また、その理由についてまずお聞きします。
ございません。
朝日新聞の関根です。その理由についてはいかがですか。
適切に使っていると思っております。
朝日新聞の関根です。月額100万円ということだそうですが、その額を適正に使っている 人が多いのか少ないのかもあわせて、今後どういったことが必要なのか、お聞かせください。
必ずしも余って困るなんて話は一切聞いたことがありません。例えば、我々もやはり、今こういうグローバル化した中で、例えば海外出張等々も時々しなければいけませんが、そういったものを一体どこから調達してくるかということは、個々の議員の政治活動にとっても大きな問題になっていると私は思います。ですから、例えばそういうようなことにも充てられている場合は多いのではないかというように、一人ひとりがどういうふうにしているか、必ずしもつまびらかにしませんが、そういうことも含めて、私はそのように思っております。
TBSの加納です。関連して伺います。文書通信費の公開を維新の党の江田代表が、この 前の挨拶で、幹事長に直接その旨を伝えたと思いますが、こういった他党の動きに関してはどのようにお感じでしょうか。
他党は他党のお考えですが、私はまだそういう考えはあまり強く思っているわけではありません。

 

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