ページ内を移動するためのリンク

グローバルナビゲーション
グローバルナビゲーション終わり
ここから本文です

幹事長記者会見

予算衆議院通過を受けての石破幹事長ぶら下がり会見録

平成26年2月28日(金)19:00~19:05
於:院内第14控室
石破 茂幹事長

質疑応答

(代表質問)日本テレビの槻木です。来年度予算が衆議院を通過しました。これで、年度内の予算成立が確実になりましたが、幹事長の受け止めをお聞かせください。また、これからの参議院の審議に向けて、どのような方針で臨むのか、ご所見をお聞かせください。

私どもとして、年度内に予算が成立して、平成26年度のスタートと共に予算が執行されることは、補正予算と併せて15か月予算ということを申し上げてまいりましたが、消費税が上がる、しかし、景気の好循環、そのサイクルが動いていくことを、国民の皆さま方にきちんとお示しするために必要なことだったと思っています。質疑時間も十分確保されましたし、野党の質疑者の方の時間も十分に取れたと思っています。十分な審議の上で、年度内成立が確実になったことは非常に大きな意味を持つものだと思いますが、一方において、もう一つの院である参議院においても、十分な審議がなされ、この予算の意義というものが、きちんと国民の皆さま方に伝わることを実現すべく努力したいと思います。

NHKの西井です。今後、予算以外の様々な重要法案がありますが、与党として、力を入れていく法案、焦点はどこになるとお考えですか。
これは経済関係のものを優先したいと思っています。もちろん全ての法案を成立させなければなりませんが、先程申し上げたように、消費税率が引き上げられても、経済の好循環を実現することを中心にやってまいりたいと思います。他にも、いろいろ経済以外の法案もありますので、それも着実に成立を図ります。
 読売新聞の工藤です。野党側は、審議日数が14日間と短いと主張していますが、その批判については、どのようにお考えですか。
野党の委員の方々、お一人お一人の質疑時間は十分に確保されたと認識しています。どなたがおっしゃったかは確認していませんが、「与党の質疑時間も取るべきだ」ということを、野党から言われるのは、極めて異例なことお話です。与党におきましては、この予算を編成するにあたって、与党内で十分な議論を行ったものであります。私どもとして、何が優先するかと言えば、冒頭申し上げたように、年度内成立、切れ目のない予算執行ということですので、その意味において、両立を図る、審議時間の確保、年度内成立、そして年初からの執行が全て満たされた審議だったと、ここまでは思っています。後は、参議院における充実した審議が望まれます。
共同通信の内保です。菅官房長官が、今日の衆議院予算委員会で、河野談話の作成経緯を調べるチームを政府内に作ることを正式表明されました。この検討チームの意義と韓国の反発も予想されますが、このことについての幹事長のご所見をお聞かせください。
正確にいえば、作成経緯を調べると言うことでしょうか。どのようにして、これが作成されたものか、それが作成された過程について、いろいろな議論が現在存在しています。予断を持つことなく、作成経緯を検証することは、意義のあることではないでしょうか。その検証の結果がどのようなものになるか、現時点ではわかるものではありません。それが正当な、より正しい経緯、過程において作られたことが明らかになれば、それはそれで結構なことです。あるいは、それはそうではないということになれば、どうすべきかということになりますが、それは仮定の議論なので、ここで申し上げることはいたしません。そういうことにおいて、各国からいろいろなご指摘があるとすれば、それはきちんとお答えすることも必要です。ですから、その制定経緯がどういうものであったかということを検証することに、私はいろいろな価値観を挟んで、物事を論評すべきだとは思いません。

 

ここで本文終わりです
ローカルナビゲーション

ページトップへ