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政務調査会長記者会見

茂木敏充 政務調査会長 記者会見

平成28年8月24日(水)16:00~
於:党本部記者会見場

冒頭発言

茂木敏充 政務調査会長

今日は政調審議会、政調正副会長・部会長会議を開催しました。
政調審議会の案件は、2件。1つは、「平成28年度第2次補正予算案」。もう1つは、「復興加速化のための第6次提言」です。補正予算案は了承、復興の提言については報告案件でした。
また、政調正副会長・部会長会議では、今日開催された総務会で就任が決まった新部会長にも出席してもらい、主に政調の人事・組織、そして当面の課題の2点について議論を行ったところです。
政調会の人事につきましては、いま部会長が決まったところですので、まずは部会長代理、そして副部会長の順に決定していきたいと思います。その後、各調査会、特別委員会等の人事に入っていきます。なお、内閣部会については既に決定の通り「第一部会」と「第二部会」に分けて、政府の組織や内閣府の特命担当大臣の役割分担を参考として、それぞれ担務を整理していく予定です。
それから、政調会長就任の会見でも申し上げましたが、「働き方改革特命委員会」、「経済構造改革特命委員会」の設置を行うということで、その説明をさせていただきました。
当面の課題は、来年度予算の概算要求で、今日、各部会長に指示を出したところです。各部会には、関係省庁からヒアリングを行った上で、重点事項の取りまとめを行ってもらいます。各部会の重点事項については、来週の火曜日、30日開催の政調審議会で部会長から報告してもらう予定です。

質疑応答

question
TBSの加納です。会長から話があった働き方改革の委員会ですが、時期は、来月辺りに初会合ということでよろしいでしょうか。
answer
9月くらいからスタートしたいと思っています。年明けのできるだけ早いタイミングで一定の方向性を出したいと思います。
question
もう一点。部会長人事で前回から引き続き留任したのが小泉さんと聞いているが、小泉さんに対してどういう点を政調会長として期待しているのでしょうか。
answer
先ほども申し上げたが、エッジの効いた政策提言を各部会長には期待しています。部会長も含めて、政調の人事は適材適所の観点で行ってまいりましたし、これからもそうしていきたいと思っています。とくに部会長につきましては、適齢期の人材、有能な人達が多くおりまして、出来る限り新しい人材を部会長に充てるということにしました。
ただ、農林部会につきましては、農政改革の議論がいま山場を迎えていますし、秋の臨時国会の主要なテーマの1つがTPPとその対策となっています。小泉部会長は、これまで福田、鈴木、山田各部会長代理とともにこの1年、全国でヒアリングを行い、対策作りに取り組んできたことも踏まえて、その継続性を重視して再任を決めたところです。
今後、最終決定をしますが、福田達夫部会長代理、鈴木憲和部会長代理、山田俊男部会長代理についても、再任したいと考えています。
question
日経新聞の田島です。概算要求に関連するのですが、先の参院選で掲げた公約について、実現に向けて党として政調として今後どのように取り組んでいくお考えですか。
answer
当然、選挙で掲げた政策を実現していく、公約を守っていくことは極めて重要です。その中で、単年度でできる問題、何年かかかる問題があるわけですが、我々がきちんと政権与党として、国民の皆さんに約束をしたことが予算に反映されるという方向で、党としてもしっかりグリップしていきたいと思います。
question
共同通信の飯川と申します。9月召集予定の臨時国会についてお伺いします。先ほど会長ご自身が言及された通り、今年度の第2次補正予算案やTPP承認案などの課題が山積していると思います。その中で、会長ご自身は召集の時期について、いつ頃が望ましいとお考えでしょうか。
answer
補正予算、1日も早い審議、成立、そして執行が、現下の経済情勢を考えても重要だと思っております。さまざまな案件について十分な審議時間を取るためにも、できるだけ早い開会が望ましいと思っていますが、当然、国会ですから各党のさまざまなスケジュールもある。こういったことを考えながら、いま国対レベルで協議が進んでいると思います。そこの中で良い結論を出していただければと思っています。
question
NHKの山本と言います。個別の特命委員会の話になるのですが、今後、人事を行う中で、小泉さんが事務局長をされている2020年以降の経済財政構想小委員会の小委員長をしていた橘さんが副大臣になってポストが空いている状況ですが、この人事についてはどのようにされますか。
answer
財政再建に関する特命委員会の人事も、いままで稲田政調会長が務めていたので空きポストになっています。そこも含めて、どういう形を取っていくか検討しているところです。特命委員会については存続します。
question
北海道新聞の幸坂です。直接政調の案件というわけではないのかもしれませんが、憲法についてお尋ねしたいと思います。公約にも関連して、いま憲法改正についてどのようなテーマから始めていくかという議論をいろいろな方がされているが、茂木会長はどのようにお考えでしょうか。
answer
テーマというよりも、いま何よりも大切なことは国会、衆参の憲法審査会において与野党が同じテーブルに着いて議論をするということだと思います。その議論の入り方、その議論の進め方、それは当然、審査会の人事といったことを経て、その中で決められることだと思っていますが、入口の部分でスタックをして、いつまで経っても議論が始まらないということは避けるべき。議論に入ることを最優先に考えることが重要だと思います。
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