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政策

もう一度、自民党の"経験の力"を信じて下さい

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2010年7月8日

自民党は生まれ変わって皆さんの期待に応えます。 もう一度、自民党の“経験の力”を信じて下さい。

自民党は必死で「生まれ変わる努力」をしています。

みなさんの生の声を真剣に聞く姿勢を徹底。
今回の参院選で18人を公募で選出、また若手国会議員を重職に積極登用。
国会議員を3割削減など自ら身を切る覚悟、消費税など“つらい政策”も提示。

景気回復は、実績と経験の自民党にお任せください。

バラマキ政策だけでは、経済の回復はのぞめない。
確かな成長戦略にそった経済政策で、早期にデフレから脱却、名目4%の経済成長をめざす。今、雇用対策など実効性のある経済政策を打ち出しているのはわが党だけ。

今こそ、民主党の暴走を止めなければいけない。

民主党が参議院で安定すると、本来、参議院が発揮すべき「チェック機能」が失われたままになります。

新総理が予算委員会の質疑を逃げる、強行採決の連発といった不誠実かつ強引な国会運営によって、わが国の議会制民主主義が崩壊するおそれ。
「外国人地方参政権」「夫婦別姓制度」「郵政再国有化」など、“とんでもない法律”が必ず成立。

わが党が参議院で安定すると、衆議院をチェックできます。

民主党が画策する“とんでもない法案”を廃案に持ち込むことが不可能ではなくなり、審議を十分にして国民のためになる必要な法案修正も可能となります。
衆議院で民主党が逃げる「政治とカネ」に関する”証人喚問”などを参議院では実現できるようになります。