政策外交経済フィリピン安全保障

小林 鷹之 政務調査会長らフィリピンを訪問

テオドロ国防大臣との面会

日本との国交正常化70周年という節目を迎える中、小林 鷹之 政務調査会長、高木 啓 外交部会長、本田 太郎 国防部会長、鈴木 英敬 政調会長特別補佐は、フィリピンを訪問しました。

現地では、フィリピン沿岸警備隊をはじめ、日系企業が参画する地下鉄建設事業の現場を視察しました。あわせて、テオドロ国防大臣、アニョ国家安全保障担当顧問、ロケ産業貿易大臣、ならびに現地の財界関係者らと相次いで面会。地域の安全保障環境をはじめ、経済・産業分野を巡る諸課題について率直かつ幅広い意見交換を行い、両国が今後も緊密に連携していくことの重要性を改めて確認しました。

ともにアジアの海洋国家である日本とフィリピンは、経済および安全保障の両面において多くの戦略的利益を共有しています。そうした共通の利益を確かなものにするためにも、両国が連携して自由で開かれたインド太平洋を実現していくことが不可欠であり、フィリピンはまさにその要です。

本年はフィリピンがASEANの議長国を務める重要な年でもあり、こうした時期に自民党として地域の大切なパートナーであるフィリピンを訪問することは非常に意義深いことです。

自由民主党は、わが国の国益、また国際秩序への貢献のため、引き続き責任を持って日本外交を支えてまいります。

フィリピン沿岸警備隊の視察風景

日系企業が参画する地下鉄工事の現場視察風景