令和元年5月28日、川崎市でスクールバスを待っていた小学生児童や保護者が男に刃物で襲われ殺傷された事件を受け、党治安テロ対策調査会・内閣第一部会・文部科学部会は、政府に対し、現行の「登下校防犯プラン」の取組の一層強化、各校における学校安全計画・危機管理マニュアル策定やスクールバス・停留所の安全対策及び必要な予算措置の推進等、子どもや学校・通学路の安全確保に関する取組の徹底を提言した。
川崎市の殺傷事件を受け政府の取組の更なる強化を求める提言
PDF形式 (170.2KB)
令和元年5月28日、川崎市でスクールバスを待っていた小学生児童や保護者が男に刃物で襲われ殺傷された事件を受け、党治安テロ対策調査会・内閣第一部会・文部科学部会は、政府に対し、現行の「登下校防犯プラン」の取組の一層強化、各校における学校安全計画・危機管理マニュアル策定やスクールバス・停留所の安全対策及び必要な予算措置の推進等、子どもや学校・通学路の安全確保に関する取組の徹底を提言した。
PDF形式 (170.2KB)