ニュースのカテゴリを選択する

政策

5人のオリンピアン招き政策セミナー「2020年東京オリンピック・パラリンピックを実現しよう」を開催

平成25年3月16日

5人のオリンピアン招き政策セミナー「2020年東京オリンピック・パラリンピックを実現しよう」を開催

党大会を翌日に控えた3月16日、「2020年東京オリンピック・パラリンピックを実現しよう」と銘打った政策セミナーが党本部で開催されました。
会合は会場からの質問に遠藤利明党スポーツ立国調査会長と五輪出場経験のある5人のパネリストが答える形式で行われました。
パネリストはロンドン大会でメダルを獲得したハンマー投げの室伏広治、重量挙げの三宅宏実とその父でメキシコ五輪メダリストの三宅義行、全日本女子バレーボールチームでキャプテンを務めた吉原知子、トライアスロン日本代表の上田藍の各氏。
参加者は党ホームページなどを通じて応募があった約150人。「招致活動では日本のフェアな精神やホスピタリティ(おもてなし)の素晴らしさをアピールすべきだ」「パラリンピックがもっと盛り上がるようにしてほしい」などの意見や要望が出されました。
進行役は同調査会事務局長の萩生田光一衆院議員が務めました。