中曽根康隆党青年局長（写真右2人目）と本田顕子党女性局長（写真右）
中曽根康隆党青年局長と本田顕子党女性局長は4月3日、公明党の両局長と懇談し、共通の政策課題につい適宜、意見交換をしていくことを確認しました。
中曽根局長は「責任政党として特に現役世代、青年世代、子育ての悩みに対する解決につながる政策立案を進めていきたい」として、自公両党の若手・女性国会議員がそれぞれの問題意識に基づいて、議論を深めていく意義を力説しました。
こちらの記事全文は「自由民主」インターネット版に掲載されています。
ご購読のお申し込みはこちら。
