街頭演説後、有権者と握手を交わして支持の輪を広げる長崎幸太郎候補（左）
任期満了に伴う山梨県知事選は1月22日の投開票に向け、終盤戦に突入しました。選挙戦は、わが党と公明党が推薦し2期目を目指す現職の長崎幸太郎候補（54）と、新人候補2人が争う構図です。
「山梨の豊かさをさらに前へ進めていく」―。長崎候補は連日、県内各地を駆け巡り、県民に2期目への決意を訴え掛けています。
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