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党声明・談話

終戦記念日にあたって 党声明

2013年08月15日

自由民主党

本日、68回目の終戦記念日を迎えました。

先の大戦で犠牲となられた人々に対し、心より深く哀悼の誠を捧げます。私たちが享受している平和と繁栄は、戦争によって心ならずも命を落とされた多くの方々の尊い犠牲の上に築かれていることを深く心に刻み、二度とわが国が戦争への道を歩んではならないと改めて決意いたします。

本年4月28日、天皇皇后両陛下の御臨席を仰ぎ、各界多数の方々のご参列を得て、主権回復・国際社会復帰を記念する式典が挙行されました。サンフランシスコ講和条約の発効によって主権を取り戻し、日本を日本人自身のものとしたと同時に、奄美、小笠原、沖縄の施政権が、日本から切り離され、日本復帰まで長い歳月が費やされたこと、今も日本の安全保障上の負担の多くを沖縄県が負っている現実を決して忘れてはなりません。

わが国は、今や国際社会において重要な地位を占め、平和主義の下、諸外国との友好関係を増進し、世界の平和と繁栄に貢献しなければならない立場にあります。自立した国家として、国民の生命・財産を守る責務があります。そのために必要な法整備を、勇気と真心を持って、国民の皆様に真実を語り、理解を求めながら、進めてまいります。

わが党は、平和と自由を愛する国民政党として、先人が築かれた日本を次の世代に引き継ぎ、世界平和への義務を果たし、人類共通の価値に貢献する有徳の日本を目指し、全力を尽くします。

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