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党声明・談話

北朝鮮のミサイル発射に対する声明

2012年12月12日

自由民主党

本日、北朝鮮が本年2回目のミサイル発射を行った。

わが国及び米国・韓国をはじめとする国際社会が、北朝鮮に対し再三にわたり強く自制を求めていたにも関わらず、再度発射を強行したことは、わが国のみならず、東アジア地域全体の平和と安定を大きく損なう行為であり、断じて容認できるものではない。

今回のミサイル発射が、弾道ミサイル発射やその技術の使用を禁止した国連安保理決議第1718号及び第1874号に違反していることは明白であり、本年4月に引き続くこのような挑発行為は、国際社会への明確な挑戦である。

北朝鮮の相次ぐ暴挙には、国際社会が一致結束して対決姿勢を明確にしなければならない。政府に対し、北朝鮮に断固たる抗議の意思を表明することはもちろん、米国・韓国と緊密に連携し、中国・ロシアといった関係国にも働きかけ、ミサイル発射問題を直ちに国連安保理で取り上げて、国際社会の一致した意思を決議で明確にすべく、さらなる外交努力を行うことを強く求める。

また政府に対し、ミサイル発射の情報収集及び把握、国民に対する迅速で的確な情報提供、訓練体制等の一層の充実を始めとする国民保護措置を強化し、弾道ミサイル防衛体制の更なる整備に万全を尽くすことを求める。
さらに、わが国独自の対北朝鮮措置についても、徹底と追加措置の検討を進めることを求める。

我々は、「対話と圧力」の方針を貫き、国際社会と緊密に連携して、拉致・核・ミサイルといった北朝鮮を巡る諸懸案の包括的解決のために、引き続き全力を傾注する決意である。

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