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澄み切った青空に恵まれた「収穫祭」
―「自民米」の豊作祝う―

2018年11月15日

澄み切った青空に恵まれた「収穫祭」―「自民米」の豊作祝う―

6月の「田植え」、10月の「稲刈り」と、順調に実施された今年で2年目となる「党米作りプロジェクト」。実り豊かな成果を祝う「収穫祭」が、秋晴れの中、党本部の玄関前で行われました。
同プロジェクトは、わが党の国会議員が自ら米作りを行い、その体験を通じて食に対する感謝や農業の大切さを発信することを目的に約120人のメンバーで構成されています。
今回の「田植え」から「収穫祭」に至るプロジェクトの実施には、JA南彩、JA埼玉中央会、JA全中、全国農業会議所から協力をいただき、埼玉県久喜市の水田を使用させていただきました。
「収穫祭」で、自ら「餅つき」にも参加し力強く杵を持ち上げた二階俊博幹事長。
澄み切った青空に恵まれた晩秋の一日、自民党本部に「えいや、よいしょ!」と、「餅つき」の掛け声が元気よく響き渡りました。
開会セレモニーの最後には、協力者、同プロジェクト・リーダーの森山裕国対委員長ら関係者全員で記念撮影。
会場では、餡やきな粉をまぶした「餅」や「おにぎり(塩むすび・赤飯むすび)」が試食用に振る舞われ、また関係者の努力の結晶となった「自民米」も配布されるなか、全員が農業への理解を一層深めることとなりました。

澄み切った青空に恵まれた「収穫祭」―「自民米」の豊作祝う―
【関連リンク】
自民党米作りプロジェクト