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お知らせ

―党青年局が東京・渋谷で街頭演説会―
「『未来を、切り拓く。新しい自民、新しい日本』を訴える」

平成29年10月8日

―党青年局が東京・渋谷で街頭演説会―「『未来を、切り拓く。新しい自民、新しい日本』を訴える」

明後日に総選挙公示を控えた10月8日、党青年局(局長・鈴木馨祐前衆院議員)が東京・渋谷で街頭演説会を開催しました。この日は、野田聖子総務大臣、小泉進次郎党筆頭副幹事長、丸川珠代前東京オリンピック・パラリンピック大会担当大臣らが、現実となった「北朝鮮の脅威」、「少子化対策」、「景気対策」などを訴えました。主催者の鈴木局長は「『頑張る人を応援する』そんな景気対策が不可欠」と、アップル、グーグル、アマゾン、フェイスブックなど外国のIT企業の成功例を挙げ、日本も新しい視点でチャレンジする必要性を強調。また、「少子化・人口減少」問題に、10年以上前から強い懸念を示してきた野田総務大臣は、安倍晋三総理が断行した「解散・総選挙」の理由の一つとした「少子高齢化対策」に本腰で取り組む重要性を訴えました。最後に青年局の特別顧問でもある小泉党筆頭副幹事長は、渋谷駅頭のスクランブル交差点で耳を傾ける多くの若い有権者に向け、「新しい時代に、いかに若い人が人生100年を切り拓いて生きていくか」と、自ら問題意識を持つよう呼びかける一方、教育環境の整備など、わが党の重要政策について理解を求めました。