党女性局が池袋で街頭演説会
「党所属参院議員らが『少子高齢化』や『北朝鮮問題』など訴える」

第48回総選挙公示を間近に控えた10月5日、党女性局（局長・太田房江参院議員）が主催した演説会で、わが党が重視する「少子高齢化」、拉致問題を含む「北朝鮮の脅威」、「アベノミクス」、「女性活躍」などの政策課題に精通した専門家が、その対策の重要性を聴衆に訴えました。演説会には、中川雅治環境大臣、山谷えり子元拉致問題担当大臣、猪口邦子元少子化・男女共同参画担当大臣、三原じゅん子元女性局長らが参加。わが党が真摯に議論を重ねて政策を決定するプロセスを説明するなど、責任政党・自民党の姿をわかりやすく説明しました。最後にマイクを握った主催者の太田局長は、日本初の女性知事として2期8年の大阪府知事としての経験を踏まえ、知事職の激務を紹介し有権者に理解を求めました。