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―『田植え』体験通じ、農業への理解深める―
「米作りプロジェクト」がイベント

平成29年6月19日

―『田植え』体験通じ、農業への理解深める―「米作りプロジェクト」がイベント

米は日本人の主食で、私たちの命を育む食生活の柱として最も身近な存在です。
また、その稲作文化は伝統として受け継がれるとともに、田園の美しい景観は、日本の四季を象徴する代表的な自然として多くの人々の心に深い感銘を与えています。
食に対する感謝の気持ちを表し、農業の大切さを発信するためスタートした「自民党・米作りプロジェクト」。
今回、同プロジェクトチームは、全国農業協同組合中央会(全中)などJAグループや水田の圃場所有者の全面協力を得て、秋の「収穫祭」に向けたスケジュールの重要イベント「田植え」を実施しました。
通常国会が事実上閉幕した6月17日の土曜日、東京都青梅市の水田(約10a)で初夏の日差しを浴びる中、開催されたイベント。
田植え用のゴム足袋を着用した二階俊博幹事長をはじめプロジェクトメンバーら30人の国会議員、JAグループや地元の関係者など総勢約110人の参加者が、「田植え」に汗を流し農業への理解を深めました。


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自民党米作りプロジェクト

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