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党内活動

自民党仕事始め
安倍総裁「国民の信頼があってこその自民党」

平成29年1月5日

自民党仕事始め 安倍総裁「国民の信頼があってこその自民党」

自民党の仕事始め式が1月5日、自民党本部で開かれました。多数の自民党議員が参加する中、挨拶に立った安倍晋三総裁は「今年の干支はただの酉ではなく、丁酉(ひのととり)。大きな変化、あるいは新しい事が始まる年でもある」とした上で、憲法について「新しい時代に相応しい憲法はどんな憲法か。今年はいよいよ議論を深め、だんだん姿かたちを表していく、私たちが形作っていく年にしていきたい。それぞれが責任を果たしていくことが求められています」と述べました。

【安倍晋三総裁挨拶(抜粋)】

今年は酉年です。酉年は割と大きな変化がある年でもあると思います。
実は、私は政治家としては年男です。24年前の酉年に初当選を果たすことができました。自民党が野党に転落した年でもありました。

更に遡りますと48年前の佐藤政権でも沖縄返還を契機として、解散総選挙があった年であります。

そして、12年前は「郵政選挙」があり、多くの自民党の新人が当選しました。
だからと言って今年、選挙があるとは限らない。36年前は選挙をやっていませんので、例えばの話をしている訳です。しかし、「常在戦場」の気持ちで皆さまと共に身を引き締めていきたいと思います。

今年の干支はただの酉ではなく、丁酉(ひのととり)。大きな変化、あるいは新しい事が始まる年でもあります。
60年前の丁酉は岸内閣が成立した年でありました。石橋さんが短命で終わり、岸内閣に代わりました。そして年金や医療、保険制度がスタートした。社会保障の礎がいよいよ出来る胎動、始動の年でした。同時に、安保条約の改定。平和国家としての安全保障の礎を作るという動きがスタートした年でもあったのだろうと思います。

今年は、憲法施行から70年の節目の年でもあります。新しい時代に相応しい憲法はどんな憲法か。今年はいよいよ議論を深め、だんだん姿かたちを表していく、私たちが形作っていく年にしていきたいと思う次第です。そのための、それぞれが責任を果たしていくことが求められています。

そして180年前の丁酉は、「大塩平八郎の乱」がありました。彼の言葉「山中の賊を破るのは易し、心中の賊を破るのは難し」。つまり「目の前の敵を倒すのはある意味では簡単だけれど、自分の心の中にある敵を倒すのは難しい」というこの言葉を私自身の戒めにしながら、常に緊張感をもって、国民の信頼があってこその我々、自民党、安倍政権なのだという気持ちで一歩一歩皆さまと共に進んでいきたいと思います。

共に今年1年、国民のために一生懸命汗を流し、日本を世界の真ん中で輝く国にしていこうではありませんか。今年1年が皆さんにとりまして輝ける年となりますことを、日本にとって素晴らしい年となりますことを祈念し、年頭のご挨拶とさせていただきます。



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