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党内活動

参院選ルポ(高知)
高野光二郎候補 捲土重来を期し全力

平成25年7月18日

参院選ルポ(高知) 高野光二郎候補 捲土重来を期し全力
参院選ルポ(高知) 高野光二郎候補 捲土重来を期し全力

地震、津波から郷土を守りたい

【高知】

「決してあきらめない。これからだ。今からだ。日本!!」―――高野光二郎候補(38)は自らの選挙人生を物語るようなキャッチフレーズを掲げ、今回の選挙で捲土(けんど)重来を期すべく残された時間を懸命に戦っている。

高野候補は3年前の参院選に出馬、保守系候補との分裂選挙となり民主党候補者に1万3000票余の差で惜しくも敗れた。高知県選挙区でわが党は平 成16年の参院選から3連敗中。今回1議席をめぐり、高野候補と民主党現職ら4氏が争っている。高野候補は、3年前の落選の翌日から新たな選挙戦をスター トさせた。これまで、県内全34市町村を何度も回り、県民の声を聞いて悩みや夢を共にしようと努力してきた。

公示日の7月4日、高知市内で行われた出陣式には約500人の支持者や関係者が集まった。高野陣営は、選挙戦遊説を前半は四万十市や宿毛市などの西部に、後半は東部から北部へと広げ、改めて県内全域で名前と政策を訴えている。

高野候補は灼熱(しゃくねつ)の太陽が照りつける中、毎日朝早くから精力的に選挙カーで走り回る。赤信号で車が停止すれば車からすぐに飛び降り、駆け足で横断歩道に向かい、道行く人に屈託ない笑顔で声をかけ握手する。

選挙カーから高野候補が最も訴えているのは「南海トラフ巨大地震対策」の促進。「巨大地震と津波から郷土と県民の命を守りたい。犠牲者ゼロを目指したい」そう訴える高野候補の声に力が入る。

当初、県内を回っていても、県民から掛けられる言葉は温かいものばかりではなかった。しかし、行く所、行く所、声を聞き漏らさぬよう真摯(しんし)に耳を傾け続けた結果、次第に県民の反応が変化し、手応えが感じられてきた。

一方、東西に長く広い山間地系の県内全域をひとりで回り続けることは難しい。活動を続けることができたのは高野候補の妻・慶夫人の支えが大きいと後援会幹部は言う。どこに行っても、夫人の人気は高く、この参院選も夫人の存在が重要だ。まさに夫婦二人三脚の戦い。

自民優勢と報道される中、中西哲党県連幹事長は「油断大敵。今回の戦いは3年後の参院選にも影響するため、最後まで議席奪還に向け心血を注ぐ」と語り、陣営の引き締めを図る。

7月9日、高野候補の応援に駆け付けた安倍晋三総裁は、「高知県選挙区はなかなか勝てない。そんな厳しい選挙区の中でも、高野さんはもう一度勇気を出して頑張ろうとしている!わが党もその思いに応えたい!」と約1000人の聴衆に高野候補への支援を訴えた。

安倍総裁はじめ周囲の力強い声援を受け、高野候補は最後まで、座右の銘である「まっしぐら」を思い、議席奪還に向け全力で駆け抜けている。

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