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お知らせ

石破幹事長 公示後初めて東京都内で支援を訴える

平成25年7月8日

石破幹事長 公示後初めて東京都内で支援を訴える

石破茂幹事長は8日、参院選が公示されて初めて東京都内で街頭演説し、自民党への支持・支援を訴えました。選挙戦に入って5日目のこの日、石破幹事長は午前中に山形県内を遊説した後、午後には東京に入り、北区と葛飾区で有権者を前にしました。
この中で石破幹事長は、この選挙で有権者に判断してもらう点として「自民党がどう変わったか」「経済は本当に良くなるのか」と二つを指摘。そのうえで、「失われつつあった日本の自信や誇りや信頼や責任を、親切で正直で謙虚な自民党が取り戻す。それを皆さま方にご判断いただきたい」と述べました。
JR赤羽駅前では演説途中に雨が降り出したが、石破幹事長は雨脚が強くなっても熱心に耳を傾ける有権者に向かって、「強い外交、強い安全保障を自民党は取り戻す。そして、憲法の見直しにも正面から挑んで参ります」と述べ、自民党への支持を強く訴えました。