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お知らせ

安倍総理「日本とミャンマーの関係を強化」

平成25年5月28日

安倍総理「日本とミャンマーの関係を強化」

安倍晋三総理は、25日から26日までの2日間、日本の総理大臣としては36年ぶりにミャンマーを公式訪問し、テイン・セイン大統領と首脳会談を行うとともに、最大野党、国民民主連盟の党首であるアウン・サン・スー・チー氏とも意見交換を行いました。
ミャンマー訪問を終え帰国した安倍総理は、27日に行われた党役員会の席上、ミャンマー訪問の成果に関して、「日本の支援を待ち望んでいるという印象を受けた。(今後、日本とミャンマーの関係を)さらに強化していきたい」と述べ、日本とミャンマーの友好に力を入れていく方針を示しました。