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お知らせ

「絆グッズ」売り上げの一部と救援募金を被災県の子供たちへ寄付 広報本部

2011年09月30日

広報本部は30日、東日本大震災で親を失った子供たちへの支援として岩手、宮城、福島の各県が設けている基金に対し、それぞれ100万円(総額300万円)の義援金を寄付しました。同本部の梶山弘志広報戦略局長、平井たくやネットメディア局長の両衆院議員が、各県の東京事務所長に手渡しました。

この義援金は、同本部が企画した被災地支援チャリティーグッズ(絆グッズ)の売り上げの一部とチャリティーコンサートやネットサポーターズクラブ(JNSC)総会などで寄せられた救援募金を合わせたもの。なお、絆グッズの販売は今後も継続し、売り上げは被災地へ寄付していく予定です。

「絆グッズ」売り上げの一部と救援募金を被災県の子供たちへ寄付 広報本部
「絆グッズ」売り上げの一部と救援募金を被災県の子供たちへ寄付 広報本部
「絆グッズ」売り上げの一部と救援募金を被災県の子供たちへ寄付 広報本部