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政策

震災後、いい国にしたと言われる日本に 谷垣総裁 鹿児島県連定期大会

2011年06月25日

震災後、いい国にしたと言われる日本に 谷垣総裁 鹿児島県連定期大会

谷垣禎一総裁は25日、鹿児島県で行われた第57回自由民主党鹿児島県連定期大会で講演を行い、民主党政権における"一人よがりの政治主導"が、現在の震災における復興の遅れを招いていると述べ、「菅さんの下で東日本大地震の問題を解決することは不可能になっている」と指摘、菅直人総理の早期退陣を求めました。