機関紙「自由民主」『情勢緊迫 激戦突破へ総力 与党過半数維持へ懸命に訴える』
第3132号(令和7年7月22日号)発行のお知らせ

参院選は投開票日の7月20日に向けて、全国で激戦が繰り広げられています。内外の情勢が極めて緊迫する中、参院で自民・公明の連立与党が過半数を維持できなければ、政治の不安定化は避けられず、国際的なわが国に対する信頼も揺らぎかねません。今号1面では、石破茂総裁の懸命な訴えを紹介します。

<1面>
情勢緊迫 激戦突破へ総力 与党過半数維持へ懸命に訴える
安倍元総裁に政治の安定を誓う

<2・3・6面>
1人区の激戦を戦うわが党候補者
 長崎 古賀友一郎候補
 鹿児島 そのだ修光候補
 大分 白坂あき候補
 宮崎 ながみね誠候補
 岡山 こばやし孝一郎候補
 福島 森まさこ候補
 山形 大内りか候補
 新潟 中村まい候補
 和歌山 にかい伸康候補
 宮城 石川光次郎候補
 徳島・高知 大石宗候補
 三重 吉川ゆうみ候補

<4・5面>
第27回参院選 公認候補者

<8面>
消費税減税は本当に物価高対策に有効?給付金の方が早く実効性のある対策です