機関紙「自由民主」『日本を、新しい未来へ。総裁選、過去最多9候補が白熱の論戦を展開』
第3093号(令和6年9月24日号)発行のお知らせ

任期満了に伴う自民党総裁選が9月12日に告示され、9人の候補者が届け出ました。候補者が9人となるのは現行の総裁公選規程では過去最多。総裁選は27日の投開票日に向けて白熱の議論が繰り広げられます。今号1面では、選挙期間中に実施される討論会の案内や投票方法等について紹介します。

<1面>
日本を、新しい未来へ。総裁選、過去最多9候補が白熱の論戦を展開

<2面>
日本列島を強く、豊かに。 高市早苗候補
世界をリードする国へ。 小林鷹之候補
人にやさしい政治。 林芳正候補

<3面>
決着 新時代の扉を開ける 小泉進次郎候補
一緒に創りませんか 日本の新しい景色 上川陽子候補
協創で築こう、『新しい日本』 加藤勝信候補

<4面>
有事の今こそ、河野太郎 河野太郎候補
日本の未来を守り抜く 石破茂候補
経済再生を、実行へ 茂木敏充候補

<5面>
政治資金問題、再発防止で信頼回復を 総裁候補共同記者会見で力説
日本記者クラブ主催公開討論会 候補者9氏が熱い論戦を展開
名古屋・福島で演説会開催 情熱と決意を力強く訴える

<6面>
歴史を紡ぐ~日本遺産のストーリー~
『古事記』の冒頭を飾る「国生みの島・淡路」~古代国家を支えた海人の営み~

<8面>
地域からの声を党運営に生かす 青年局・女性局 公開討論会を金沢市で開催