機関紙「自由民主」『岸田総理「大切な選挙をやり通す」千葉・和歌山・大分で街頭演説』
第3025号(令和5年4月25日号)発行のお知らせ

4月23日に投開票される衆参補欠選挙に向けて、岸田文雄総裁は4月15日に和歌山県、千葉県、16日に大分県で街頭演説を行いました。15日に和歌山市の雑賀先漁港で爆発音が発生する事件がありましたが、岸田総裁は事件直後に行われた和歌山市内の街頭演説で「大切な選挙をやり通さなければならない」と述べ、暴力に屈することなく民主主義の根幹である選挙を守り抜く覚悟を示しました。今号では、各候補の戦いぶりを紹介します。

<1面>
岸田総理「大切な選挙をやり通す」千葉・和歌山・大分で街頭演説
幸響 青山繁晴参院議員

<2面>
多様性に寄り添った優しい社会の実現を 千葉5区 えりアルフィヤ候補
岸本知事とタッグを組んで諸課題に全力 和歌山1区 かど博文候補

<3面>
「大分を元気に!」政治を前に進める 参院大分 白坂あき候補
大阪・関西万博開会まであと2年 岸田総理が起工式に出席
未来社会の実験場 153カ国が参加表明

<5面>
日本発Well-beingの国際的な発信を 第6次提言取りまとめへ議論
北ミサイル、新型ICBMの可能性 政府から説明受ける
「誰一人取り残さない」がん対策を推進 がん対策・循環器病対策両基本計画を決定

<6面>
#ニッポンの仕事~社会・経済を支える業界団体~
「全日本印刷産業政治連盟」

<7面>
新しい資本主義の「扉」デジタル技術で交通安全「テレマティクス自動車保険」に注目
意見書キーワード「新型コロナ」(3/3)
メディア短評 葉上太郎(地方自治ジャーナリスト)

<8面>
日本を次代により良い形でつなぐ 山口2区 岸のぶちよ候補
美しく誇りある国へ向け全力疾走! 山口4区 吉田真次候補
思わず食べたい 私の推しメシ 「誰もが笑顔になれるオンリーワンのスイーツ」友納理緒
参議院議員